13県人会・クラブから15チーム、60選手が出場。各自3ゲームず
つ投げて、ハンディキャップなしの総合点で勝負を競う団体戦。優勝した
熊本県チーム(小田照男、豊田裕二、西田愛、西田正男の各選手)のスコ
アは2083点。単純計算すると、174点の好アベレージで見事、大ト
ロフィーと優勝賞金100ドルを獲得した。
男女や年齢を問わず、手軽な団体レクリエーション・ゲームとして馴染
みが深いボーリング。県人会同士の交流、親睦を深め、若い人たちの参加
を得て、県人会活動の活性化を図ろうとの目的で企画された第1回ボーリ
ング大会。
県人会の対抗戦形式を取りながらも、飲み物やスナック類を口にしなが
ら、ボール投げに興じ、会話もはずむ。スパットをしっかり見つめて60
フィート先の正三角形に並べられた10本のピンをめがけて投球。ポケッ
トにボールを投げ入れてストライクを取ったり、確実にスペアをものにす
るたびに大きな歓声と拍手が起こる。たとえガターを出しても、ため息ま
じりの笑い声が高らかに響く賑やかさ。
大会役員らは、「第1回目としては、15チームが参加して、楽しく有
意義な時間を皆で共有でき、大成功だった。次回は、準備も万端整えて、
もっと多くの県人会、チームが参加してくれる楽しい催しにしていき
たい」との抱負を語っていた。 |