Rafu Shimpo 広告
 お問い合わせ 購読申込 広告申込 English
Coming Soon!
ようこそ
ホーム
ニュース
スポーツ
地域
特集
催しスケジュール
コラム
羅府新報の歴史
編集部へのお便り
リンク
お便り
Photo Gallery

宮城県人会:婦人部発足で親睦会
交流の橋渡し役に
2007年3月24日

 南加宮城県人会(米澤義人会長)の婦人部が19日、発足。ホテル・
ニューオータニのレストラン「千羽鶴」で9人が集まり「雛祭り点心」に
舌鼓を打ちながら、自己紹介をするなどして和気あいあいとした雰囲気の
中、交流を深めた。5年前の100周年をきっかけに入会したという人、
また駐在員ミセスとして渡米後、永住に切り替わったという「団塊世代」
のミセスも4人おり、新たな県人会の会員像といえそうだ。



雛祭り点心に舌鼓を打つ婦人部のメンバー

 同県人会は今年で創立105
周年を迎えるが、これまで婦人
部を組織化したことはなかっ
た。県人会歴48年という会長
夫人の米澤純子さんによると
「これまで活動する男性を『陰
で支える』役割で、あまり表に
出ることはなかった。他の県人
会のように婦人部を発足させよ
う、という話は過去にあった
が、実現しなかった。今回リー
ダーシップのある若い人が参加
してくれたので、若い世代に婦
人部を引っ張っていってほし
い」とエールを送る。

 婦人部長に就任したのは仙台出身の鈴木希美さん。アメリカ在住16年
で、パサデナで会社勤めをするキャリア・ウーマン。県人会に入会して2
年ほどで、入会のきっかけは「ロサンゼルスの電話帳を見たとき、宮城県
人会とあり『本当にあるんですか』と米澤さんに電話をしたのが最初。ア
メリカにも県人会があると知り、感動しすぐ入会した」と話す。また、こ
の日集まった婦人部の発足メンバー9人のうち5人が2002年の創立
100周年をきっかけに県人会の存在を知ったり、友人から誘われて入会
したといい、「百年祭効果」も上々だ。また渡米理由が「夫の米国駐在」
で移住、その後永住に切り替わったという「団塊世代」のミセス4人もお
り、70、80年代の米国への進出企業が多かった時代を反映させてい
る。いずれも住まいはウッドランドヒルズ、ラグナヒルズ、モントレー
パーク、ベニスビーチ、ハリウッドなど広範囲にわたる。

 メンバーらは3月にちなんだ「雛祭り点心」に舌鼓を打ったあと、鈴木
さんの実家から送られた折り紙を使い、お内裏さまとお雛さまの壁絵作り
を楽しむなどした。鈴木さんは今後の活動について「世代を越えた交流の
橋渡し役として、5月20日のお茶会、11月にはクリスマスカード作り
の講習会、またボランティアも考えている」。県人会長の米澤さんは「婦
人部の発足はとてもうれしい。若い人に活躍してもらい、県人会の活動を
発展させたい」と話していた。(大西、写真も)

 

>>コミュニティー一覧
 
購入しよう
 
ホーム | お問い合わせ| 購読申込| 広告申込
COPYRIGHT © 2008 LOS ANGELES NEWS PUBLISHING CO. ALL RIGHTS RESERVED
本ウェブサイト内に掲載の記事・写真の無断転用は一切禁じます。
すべての著作権は羅府新報社または情報提供者にあります。