いずれも出身地や経歴はさまざまで、防衛大学1期生から一般隊員と、
階級や職種は異なるが、青春時代を特殊な生活環境で過ごした体験をして
いる人同士で結束は固い。デンバーに住んでいる元隊員から「だれかがや
ってほしいといつも願っていた。私は今回は行けないが、ぜひロサンゼル
スに行って皆に会いたい」と喜ばれたという。
初めての活動は5月13日、サンディエゴに自衛隊の遠洋練習航海艦隊
が寄航した際の歓迎会参加。日曜日の朝早く、メンバー4人でカープール
し、地元の日系人会とも交流した。呉から2隻、佐世保から1隻の合計3
隻に780人を乗せた護衛艦と駆逐艦が入港しており、幹部候補生らと談
笑したほか、艦内の見学も。会長の橋さんは「感激した。23歳の若き幹
部候補生たちといろいろと話をしているうちに、また元に戻りたいと思っ
たくらい」。
橋さんは「年をとればとるほど、若いときの思い出がよみがえり、望郷
の念が募る。同じ志を持った人同士、交流を深めたい」。次回は8月ごろ
の会合を予定している。
問い合わせは橋さんまで、電話310・323・9286。
(大西、写真も)
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