Rafu Shimpo 広告
 お問い合わせ 購読申込 広告申込 English
Coming Soon!
ようこそ
ホーム
ニュース
スポーツ
地域
特集
催しスケジュール
コラム
羅府新報の歴史
編集部へのお便り
リンク
お便り
Photo Gallery

「在米横浜中華学院校友会」
にぎやかな「ハマっ子」
北京語、広東語と日本語で

2007年10月27日




ハシエンダハイツにある会員宅に集まった横浜中華学
院の卒業生ら

 「10年前に校友会と
して始めたときは、10
人。それがいまは家族や
友だちが増えて40人に
なった」と目を細めるの
は発起人のひとり謝穀雄
さん。以来、数ヵ月に
1回、会員の自宅を持ち
回りで会合を開いている。

 9月の例会はハシエンダハイツの余国衡さん宅に約50人が集まった。
ポットラック方式のパーティーで、庭のテーブルには手作りの料理がずら
り。焼売(しゅうまい)、排骨(ぱいこう=豚ばら肉の煮込み)、焼きそ
ば、などがずらり。父の代から伝わるという蒸篭(せいろ)で焼売を手作
りした謝穀荘さんは、「グリーンピースの代わりにハラピーニヨ(青とう
がらし)を使った。ピリっと辛くてけっこういける。食べてみて」。

 とにかくにぎやかで明るい。中国、香港、台湾と祖先の故郷は違って
も、聞こえてくるのは「ハマっ子」らしい早口の横浜弁。横浜・中華街で
代々ビジネスを営む家庭に生まれ、日本では華僑(在日中国人)として育
った人たち。米国に渡った卒業生は少数派だけに結束が固い。

 集まったのは1950年代後半から60年代卒を中心とする働き盛りの
人ばかり。初めて顔を会わせる人同士でも「ああ、林さんの弟か」という
具合に、すぐに打ち解ける。恩師の消息、同級生の近況、旅行の体験談な
どテーブルを囲み、おしゃべり。アクティビティーとして「ゴルフ」をす
る案も持ち上がった。

 横浜中華学院は1897年創立。華僑の子女の教育を目的として創立さ
れた。中華街の中心、観光名所「関帝廟」のすぐ近くにある。校訓は
「禮・義・廉・恥」で、現在は保育園から高校まであり、中国語、日本
語、英語の三カ国語を学ぶ学校として日本人子女にも人気。同学院は11
月30日に創立110周年を祝う。

 2代目新会長に就任した寺内恵美さんは「家族のような集まり。関係者
はぜひ連絡を」と呼びかけている。連絡先は余秀蓮さんまで、電話62
6・862・8667。(大西、写真も)

 

広告広告
>>グループを巡って一覧
 
購入しよう
こんにちは赤ちゃん
 
ホーム | お問い合わせ| 購読申込| 広告申込
COPYRIGHT © 2008 LOS ANGELES NEWS PUBLISHING CO. ALL RIGHTS RESERVED
本ウェブサイト内に掲載の記事・写真の無断転用は一切禁じます。
すべての著作権は羅府新報社または情報提供者にあります。