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日米協会:
会長に弁護士ペロンさん

2007年6月2日

 2009年に創立100周年を迎える日米協会(ロサンゼルス)の会長
(チェアマン)にこのほど弁護士のエドワード・ペロンさんが就任した。
前任の弁護士ドナルド・ベーカーさんが2年間の任期を終えたため。会長
(チェアマン)職は名誉職で、いわば日米協会の「顔」となる。実務のト
ップはプレジデントのダグラス・アーバーさんが引き続き担当する。

 ペロンさんは75年にハーバード大を卒業、同法律大学院を79年に卒
業した。大学時代、経済学と東アジア研究の勉強を通じ日本と出会い、
1977年に法律大学院を1年間休学し東京に滞在。昭島市拝島にある啓
明学園で教べんを取った。その後、法務担当として東京にある三菱本社に
勤務するなど多くの日本企業をサポートしてきた。

 専門は商法、会社法、ファイナンス、企業買収など。現在、ロサンゼル
スにある弁護士事務所「ピルズベリー・ウィンソロップ・ショー・ピット
マン」に勤務しており、会長職はボランティアとなる。

 過去10年以上にわたり日米協会のエグゼクティブ理事委員会のメン
バーを務めてきたほか、現在、日米文化会館のほかアジア・パシフィック
・アメリカン・リーガルセンターの名誉理事なども務めている。ペロンさ
んは「創立100周年に向け、日米の懸け橋となるべくビジネス、行政、
文化にかかわるさまざまなプログラムをコミュニティーや会員向けに引き
続き提供していきたい」と抱負を語っている。

 このほか新人事として、松下電器産業株式会社の森下克平さん、
ロバート・ブラッチさんの2人がペロンさんをサポートすべく副会長職に
就いた。

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