Rafu Shimpo 広告
 お問い合わせ 購読申込 広告申込 English
Coming Soon!
ようこそ
ホーム
ニュース
スポーツ
地域
特集
催しスケジュール
コラム
羅府新報の歴史
編集部へのお便り
リンク
お便り
Photo Gallery

「楽唱会」
カラオケ文化楽しむ
刺激しあって実力アップ

2007年3月10日




カラオケの合間には、会員の誕生パーティー
も開かれる和やかな「楽唱会」の例会

 ロサンゼルス地区のカ
ラオケクラブは、南加カ
ラオケ連盟に加入してい
るクラブだけでも、かつ
ては24クラブあり、メ
ンバーは800人を超え
ていた。現在、加盟クラ
ブ数は10クラブに減少
している。

 そんなカラオケの盛衰
とは無関係に、よい意味
で「狂」がつくほどのカ
ラオケ愛好家グループが
ある。毎月第1と第3金
曜の午後6時半から10
時半まで、小東京の禅宗
寺で例会を開いている
「楽唱会」だ。

 

 各地のカラオケクラブで講師の指導を受けている人たちが、教室の枠を
超えて気楽に集まる。歌を楽しみながら、そして、お互いにちょっぴり刺
激しあいながら、もっと上手になろうとの向上心に燃えて、自己研さん。
だから、指導講師は、特に置いていない。会員たちが楽しげにマイクを握
る姿を目のあたりにすれば、「カラオケ文化は不滅で〜す!」を実感。

 この4月で、創立2周年になる。会員は現在30人。いずれも歌、カラ
オケにかけては、一言居士の多士済々。舵取り役を務める菊地日出男会長
は、1960年代から日系コミュニティーの「文化芸能部長」として知ら
れる人。宮城島悦男副会長、松本久子会計担当の3人が、トロイカ体制で
会を盛り上げる。

 例会場には、コーヒー、ビール、おつまみ、スナック類が常に用意され
ている。会員がそれぞれ手料理を持参してくるのも、親戚、友人たちが気
兼ねなく集う家庭的な雰囲気があればこそ。

 メンバーにはカラオケ上級者、実力者が多いから、「趣向を凝らした歌
謡ショーを開いたら」との要望も強い。楽唱会が毎夏、2世週祭実行委員
会と共催している「米国カラオケ紅白歌合戦」とは、ひと味違ったステー
ジが、来年あたり見られるかもしれない。

 問い合わせは菊地会長まで、電話323・263・2051。(石原)

 

広告広告
>>グループを巡って一覧
 
購入しよう
こんにちは赤ちゃん
 
ホーム | お問い合わせ| 購読申込| 広告申込
COPYRIGHT © 2008 LOS ANGELES NEWS PUBLISHING CO. ALL RIGHTS RESERVED
本ウェブサイト内に掲載の記事・写真の無断転用は一切禁じます。
すべての著作権は羅府新報社または情報提供者にあります。