
三條勘菊社中(左)と二世週女王とコートが先導してスタートした街頭音頭

風になびく約250個の七夕飾りを見るトーレンスから来たビバリー・イバさん(左)とドーシー・オオツボさん
各種イベントが展開され、第1回「七夕まつり」は盛況を極め、グランドパレードでは三條勘菊さんが振り付けを担当した音頭「きよしのズンドコ節」と「よさこい祭唄」を披露した。また、「ねぶた」のカムバックで2年前の熱狂を再現。茶道、華道、書道など日本文化の実演・展示、ステージでのパフォーマンスなど、いずれも大いに沸いた。
ハラ実行委員長
コミュニティー・スピリット
「実行でき、誇りに思う」
ハラ実行委員長は、本職のロサンゼルス市警副本部長という激務の傍らにこなした二世週祭での大役を無事終えた。達成感と祭りの余韻に浸りながら安堵の表情を浮かべ、二世週祭で初めてトップに立って指揮した今年の祭りを振り返った。
来年度の実行委員長の田村勇人さん(左)と握手を交わすハラ実行委員長
今年の祭りは「七夕まつり」や「子供ねぶた」などで、日本語と英語の話す言葉や年齢に関係なく皆が力を合わした「特別の年」だった。感慨深い。
二世週祭は「日系社会の遺産・伝統」であり、全員が参加して団結し「コミュニティー・スピリット」を見せる場であると考えている。今年はそれが実行できたことをみんなが誇りに思っていい。
二世週祭で培った日本人と日系人の文化をずっと受け継いでいかなければならない。この祭りの規模をさらに大きくするために、今年蒔いた種に水やり、みんなで育てよう。来年は、2度目の実行委員長を務める田村勇人さんの活躍に期待したい。【永田 潤、写真も】

























