パサデナからユニオン駅を結ぶメトロ「ゴールドライン」の東方向延長ラインが15日、開通した。メトロは同日、ゴールドラインを終日無料とし、多くの人がパサデナから小東京を通り、イーストロサンゼルスまでの「快適な旅」を満喫した。
ユニオン駅から東に6マイル続く延長ラインには、「小東京/アートディストリクト」「ピコ/アリソ」「マリアチプラザ」「ソト」「インディアナ」「マラビラ」「イーストロサンゼルス・シビックセンター」「アトランティック」の計8駅が設置され、ボイルハイツ周辺の1・7マイルは地下を走る。
この日、初めて小東京に来たというスザンナ・ハさんは、「電車のお陰で普段立ち寄らない小東京に来ることができた。これで、運転ができない母もアトランティック駅から1人でチャイナタウンに行けるのでとても嬉しい」と話した。
イーストロサンゼルス在住のメリッサ・オルテガさんとバレリー・ポンチェさんは、「思った以上に電車が早くて驚いた。また、駐車場の心配をしなくてもいいのが嬉しい」「電車の場合、ゆっくりと周りの町並みを見ることができるので、とても楽しかった。また電車で小東京に来たい」と話した。
メトロは、開通1年後に1日1万3000人の利用者数を見込んでいる。
【中村良子、写真も】



























