障害児の兄弟をサポート:JSPACCが「シブリング会」発足
ロサンゼルスを拠点とした、障害を持つ子供たちの日本語を話す親たちによるサポートグループ「手をつなぐ親の会」(JSPACC)はこのほど、障害児の兄弟たちのサポートグループ「シブリング会」を発足、10月25日、同会主催によるハロウィーンパーティーを日米文化会館で催した。
シブリング会は、障害を持つ兄弟のことで悩みの多い子供たちの精神サポートを目的に発足。兄弟たちは、障害児の一番の理解者である一方、家族にも言えない悩みを抱えていることも多いことから、同じ境遇にいる兄弟同士励まし合い、また支え合える場として活動している。
先月行われた同会主催の「ハロウィーン親子仮装大会」には、審査委員にJSPACCのチャイルドケアボランティアとして務める水谷光男さん、モテソリー幼稚園の教師、信子・クリストフさん、日系フェデレーションライジングスターの敦子・フィッシャーさんを迎え、総勢80人が参加した。
参加者らは、仮装を楽しむとともに、会員が持ち寄った菓子やヤクルトUSAから寄贈されたヤクルトを堪能、ダンスなどを満喫した。
JSPACCでは、「この活動を通して、アメリカ社会にマイノリテイーの中のマイノリテイーである日本人たちと、彼らをサポートするシブリングたちが頑張っていることを知ってもらいたい」と述べた。
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