新天地での活躍を誓い、背番号55を披露する松井秀
笑顔で質問に答える松井秀
松井秀はチームカラーと同じ赤のネクタイを締め、トニー・リーギンス・ゼネラルマネジャー(GM)、マイク・ソーシャ監督らとともに会見に臨んだ。真新しいユニホームに袖を通し「エキサイトしている」と喜びを表現。「2002年以来のエンゼルスがワールドチャンピオンになれるように自分が身につけてきたものをすべて出し切りたい」と力強く語り、新天地での活躍を誓った。
エンゼルス入団の決め手を「毎日プレーするという自分の希望を叶えてくれる」と話し、熱望する外野守備機会を用意されたことを挙げた。ひざの状態は年々よくなっていて、守備復帰は「今年1年守ってないので、来春のキャンプでチームと相談したい」とし、意欲を示した。ロサンゼルスは高校選抜チームの一員として遠征した初の渡航地で、「縁がある」。在米日本人には「いいプレーを見せたい」と活躍を約束した。
ソーシャ監督は、松井秀の
松井秀(左)はソーシャ監督(右)とともに会見に臨んだ
エンゼルスの日本人選手は、この日の会見に姿を表した長谷川滋利元投手(97―01年在籍)に次ぎ2人目。松井秀は来年2月中旬からのアリゾナ州テンピでの春季トレーニングキャンプに臨み、さらなる飛躍へ向けて始動する。【永田潤、写真も】
エンゼルスのユニホームに袖を通した松井秀(中央)とリーギンスGM(左)、ソーシャ監督(右)

























