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	<title>Rafu Shimpo &#187; 特集記事</title>
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		<title>ビル・ワタナベ氏退職祝い盛大に</title>
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		<pubDate>Wed, 23 May 2012 20:29:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>rnakamura</dc:creator>
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		<description><![CDATA[　６月３０日付けで退職するリトル東京サービスセンター（ＬＴＳＣ）の創設者で所長のビル・ワタナベ氏の退職を祝う式典が１９日、ロサンゼルス・ダウンタウンのボナベンチャーホテルで盛大に催された。
　会場には、ワタナベ氏の家族やＬＴＳＣの従業員、ボランティアをはじめ、日系社会のみならずロサンゼルス・コミュニティーの著名人ら総勢７６０人が参加。１９８０年のＬＴＳＣ創設以来、３２年間におよぶコミュニティーへの多大なる貢献と尽力に感謝するとともに、変化を恐れず、時代の流れに合わせた事業展開をリードし続けたそのリーダーシップと起業家精神を称え、同氏の第二の人生のスタートをともに祝った。
　会場では、ワタナベ氏がＬＴＳＣ創設当初から一緒に働くソーシャルワーカーの坂本安子さんと、事務員のエブリン・ヨシムラさんはじめ、アラン・ニシオ理事や同氏の後任として所長に就任したディーン・松林さんら大勢があいさつするとともに、ＬＴＳＣスタッフらから感謝のビデオが放映された。
　お礼のあいさつに立ったワタナベ氏は、「一つお願いがあります。これから私は自慢話をしますが、どうか、辛抱強く聞いてください。日系人として『謙虚に』と言われて育ち、またクリスチャンとして『物事を自分の手柄にするな』と言われて育ってきたので、めったに自慢話はしないのですが、今日は理解してもらえたら」と謙虚に述べ、「せっかく自慢話をするのだから」とパワーポイントを用意したと話すと、会場は大きな笑いに包まれた。
　資金があまりなかった中、坂本さんとヨシムラさんを迎え３人でコミュニティーのために従事できることに喜びを感じ、日々業務に励んでいた創設当時から、低所得者用住宅の建設、小東京の歴史継承、アジア系やマイノリティーのための骨髄バンク支援団体「Ａ３Ｍ」の設立、アジア系コミュニティーの連帯など、時代の流れに沿った事業拡大と、１５０人もの従業員を抱えるまでに成長したその32年間を振り返った。そして参加者に感謝するとともに、ヤンキースの名打者ルー・ゲーリック選手の名言を引用し、「自分は地球上で一番幸せ者だ」とスピーチを締めくくった。【中村良子、写真も】
　
ビル・ワタナベ氏
　同氏は、第二次大戦中にマンザナー日系人収容所で生まれ、サンファナンドバレーで育つ。加州立大学ノースリッジ校卒業後、民間企業での就職を経て早稲田大学国際部に１年間留学、日本の文化と歴史を学んだ。帰国後はカリフォルニア大学ロサンゼルス校で社会福祉を学び、修士号を取得後、日系パイオニアセンターで二世プロジェクトの責任者として勤務した。
　１９８０年１月にＬＴＳＣを設立。以来、在留邦人および日系人に対する社会福祉サービスおよび臨床心理相談サービスの実施、在留邦人を含む一般市民に対する日系人社会の歴史、文化遺産の保存、伝承などを行うとともに、小東京の再活性化策として、「豆腐フェスティバル」を開催。日本の食生活・文化の米国の一般社会への紹介に貢献。同氏のもとで同センターは規模を拡大し、現在では１５０人の職員を雇用し、毎年数千件のサービスを提供する機関となっている。
　また、小東京の歴史と文化の保存にも携わり、９４年のノースリッジ地震の後には同氏が先頭に立って崩壊の危機にあった歴史的建造物の修復にあたった。さらに同氏の発案による「ロサンゼルス武道館」の建設が２０１４年にも着工を予定しており、日本文化の普及、発展に資することが期待される。
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		<title>総領事公邸で伝達式：ワタナベ氏に旭日双光章</title>
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		<pubDate>Wed, 23 May 2012 19:00:12 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[　退職祝い式典の前日、ハンコックパークの総領事公邸で日本政府の平成２４（２０１２）年春の叙勲受章者に対する伝達式が行われ、ワタナベ氏は家族や友人、日系社会のメンバーらが見守る中、新美潤総領事から「旭日双光章」と賞状が授与された。
　南カリフォルニアからは、同氏の他に小東京実業組合議長のフランセス・カズコ・ハシモト氏にも「旭日双光章」が授与される予定で、ハシモト氏は６月６日に東京で行われる天皇拝謁および勲章伝達式に臨む。両氏ともに、日系社会の発展と日米両国の親善に寄与したことが認められての叙勲。
　伝達式で新美総領事は、ワタナベ氏が６月３０日でＬＴＳＣを退職することに触れ、「第二の人生の始まり」と祝いの言葉を贈るとともに、同氏の長年にわたるコミュニティーへの貢献を通じ、日系社会の多くが恩恵を受けてきたと敬意を表し、引退後も引き続き協力し合える関係を楽しみにしていると述べた。
　ワタナベ氏はこの日を「特別な日」と位置づけ、「どの国からであれ、政府から自分の仕事を認めてもらえるのは特別なこと。中でも自分の両親の出身国である日本からの評価は、さらに特別な意味を持つ」と感謝。自身の父親も日本政府から勲章を受けたことがあると述べ、「誇りに思う」と喜びの言葉を述べた。
　ＬＴＳＣ理事で、４０年来の友人アラン・ニシオさんが代表であいさつ。「自分の意見は少し偏っているかもしれないが」と前置きした上で、「『社会福祉の向上および増進、日米間の親善に寄与した人物』という勲章の意味を見ると、ビルはまさに勲章を与えられるにふさわしい」と述べ、小東京の今があるのは、同氏の尽力のおかげと称賛。日本語を話す一世の福祉支援サービスから始まったＬＴＳＣが32年後の今も力強く残っているのは、ワタナベ氏の先を見据えたビジョンのおかげだと述べ、日系社会が誇る素晴らしい人物だと、その多大な貢献に感謝した。
　乾杯の音頭を取ったワタナベ氏の後任、ディーン・松林さんは、「支援をもっとも必要としている人々に的確なサービスを提供し、小東京の歴史保存に力を注いできただけでなく、次世代の若者にとっても信頼のおける良き指導者だった」とワタナベ氏を表現。「笑顔でリタイアメントを迎えてほしい」とグラスを掲げた。
　日本メディアの取材に対しワタナベ氏は、「（受章の知らせを聞いて）びっくりした」と日本語で答え、今後の日系社会に望むこととして、「日系人と日本人の絆を深め、今以上に仲良く協力し合って社会を築いていってもらいたい」。今後は日系、非日系にかかわらず、日本文化に興味のある人や日本文化を習得している人など全員を日系社会に歓迎し、皆で日本の歴史と文化を継承していけたら理想だと述べた。
【中村良子、写真も】
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		<title>米国でも金環日食：ＬＡでは部分的に約２時間</title>
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		<pubDate>Tue, 22 May 2012 23:21:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>jnagata</dc:creator>
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		<description><![CDATA[　２１日早朝から始まった日食は、中国南東部から香港、台湾、日本へと移り、太平洋北部を縦断し米国西海岸でも部分日食が観測された。カリフォルニア北部などでは金環日食が見られた。
　米国での日食は日没前で太陽の高度が低かったため、人々は丘など高台に登り、月に隠され太陽が欠けるのを待ち構えた。ロサンゼルスでは、グリフィス天文台やエコパークなど山の上に大勢の人が集まった。日食は、午後５時半ごろから始まり約２時間、天体ショーを楽しむことができた。日食は、太陽が水平線や地平線、山の向こうに沈む直前まで見ることができた。
　東京で記録されたきれいな形の金環日食がカリフォルニア北部、ネバダ中部とアリゾナ、ユタ、ニューメキシコの一部でも観測され、多くの天文ファンを楽しませた。
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		<title>ウーマン・オブ・ザ・イヤー：日系女性功労者５人表彰</title>
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		<pubDate>Tue, 22 May 2012 19:00:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>jnagata</dc:creator>
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		<description><![CDATA[　日系市民協会（ＪＡＣＬ）ロサンゼルス・ダウンタウン支部と南加日系婦人会が選出する２０１２年度の「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」賞の授賞式が２０日、モンテベロのクワイエット・キャノンで開かれた。受賞者は、日系コミュニティーで顕著な活躍が認められた景山淳子さん、菊池ナンシーさん、宮城能松さん、野口バレナさん、上村静子さんの５人。所属団体の同志など約３８０人の参列者が見守る中で表彰を受けた。受賞を今後の奉仕の糧とし、より一層励んで日系社会に尽くす決意を新たにした。
　５人は、重職に就いて各団体でリーダーシップをとったり、裏方などとしてそれぞれの得意の分野で、献身的に尽くしてきたスーパーウーマンばかりだ。受賞について「せんえつ」と口を揃えるが、各団体を代表しての表彰に「光栄」と胸を張った。所属団体の代表が登壇し、各人の経歴や逸話などを紹介するごとに大きな拍手が送られ祝福を受けた。
　景山さんは、バレー日系コミュニティーセンターで活動。約３６年の長きを振り返り「キャンプ（強制収容所）から出てきた人たちが作ったセンターなので、大切に守りたい気持ちが強かった。小さな家族的なコミュニティーなので、助け合って活動を続けることができた」。今後は「若い人に引き継いでもらいたい」と述べ、後継者育成に意欲を示した。
　「ボランテイアをすると気分がよくなる」の信念を胸に活動する菊池さん。小東京交番、二世週ファンデーション、南加愛媛県人会など、さまざまな団体で要職を務めリーダーシップを発揮する。闊達な性格で、その徳を慕って多くのボランティア仲間が集まる。今回の受賞者の中で最年少であり「（受賞は）まだ若いので」と辞退を考えたというが「励みになる」と気持ちを切り替えた。「これまでの活動はウォームアップに過ぎない」と言い切り「これから『リアルゲーム』が始まる。もっと頑張っていきたい」と、気を引き締めた。
　日米で５８年間、琉球舞踊に打ち込む宮城さんは、米国６州に９教室を持ち普及に力を注ぐ。数々の賞を受賞し「沖縄の芸能が認められて誇りに思う。みんなに支えられて感謝している」と喜びを素直に表現する。「能松せんせー」と呼ばれ親しまれ、この日は弟子や同県人会会員など１００人に迫る大人数の応援団が駆けつけた。今後については「沖縄系に限ることなく、他の日系３世、４世の若い子どもたちを育てたい。国の重要無形文化財に指定され沖縄が世界に誇るこのすばらしい伝統芸能を伝えていきたい」と、琉球舞踊の継承と普及に使命を燃やし続ける。
　「多くの団体にかかわってきて、表彰を受けて光栄」と述べる野口さん。クラシック音楽の趣味を生かし、ロサンゼルス交響楽団やアジアアメリカ交響楽団など各後援会また、夫で眼科医のタカシさんが所属する日系医師協会補助団体で会長を務めるなどした。「音楽と文化、医療の分野で活動してきたことが評価されてうれしい。さまざまな人々と出会い、夫と一緒にボランティアをしてきてよかった」と話した。
　上村さんは、日本民謡「竹嶺会」を設立し約４０年間、若い継承者育成の観点から無報酬で教えてきた。受賞について「家族や生徒、みんなが支えてくれたお陰。どう伝えていいか分からないくらいで、胸がいっぱい」と感無量。「家元の教えの『継続は力なり』を守り、これからも好きな民謡を教えていきたい」と９１歳とは思えない元気はつらつとした口調で話した。
　南加日系婦人会の生田博子会長は受賞者に向け、さらなる社会貢献を促し「すばらしい５人を表彰できてうれしい。今日また新しい『ご縁』が生まれたので、この『絆』を大切にしてほしい」と期待を掛けた。来年が同賞を授与してから５０周年にあたるとし、参加者に向け「新たな気持ちで進んでいこう」と呼び掛けた。【永田潤、写真も】
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		<title>センテナリー合同教会：盛況「ありがとうバザー」</title>
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		<pubDate>Thu, 17 May 2012 23:51:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>jnagata</dc:creator>
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		<category><![CDATA[南加日系合唱連盟]]></category>
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		<description><![CDATA[　小東京のセンテナリー合同メソジスト教会は５日、教会の運営資金捻出のための「ありがとうバザー」を同教会で催し多くの人出で賑わった。寄付を受けた数々の一般雑貨や手作り料理、デザートが販売された他、空手や太鼓演奏、音頭、聖歌の披露など各種パフォーマンスで盛り上がった。
　春恒例のバザーに来場者は掘り出し物を手に入れようと、開場前から待つ人もみられた。テーブルに所狭しと並んだ商品は、日用品や趣味の手芸品、陶芸品、スポーツ用品などさまざま。教会員が心を込めた手作り料理は、いなり・ちらし、巻きずしや、うどん、デザートに各種ケーキ、クッキー、まんじゅうなどでテーブルを彩った。
　屋外会場ではビーフやチキン、ホットドッグを焼く香ばしい香りが漂い食欲をそそった。新鮮な各種野菜やくだもののブースも売れ行きはよく、子どもたちは大はしゃぎで各種ゲームに興じた。エンターテインメントは、さまざまな出し物が続き、聖歌の披露や太鼓演奏、日本舞踊、空手などが演じられバザーを盛り上げた。
　バザーは、仏教会など宗教の枠を越えた支援もあり、教会員はもとより、日系諸団体や他の米社会からも支持を受けたといい、今年も多人種のさまざまな年齢層の参加が見られた。音頭はマイケル・ジャクソンやレディー・ガガの曲に乗って参加者が輪になって踊るなど、仏教会とのコラボレーションは成果を挙げた。
　同教会は世界各国で起こる地震や洪水、ハリケーンなどの自然災害に備えて、被災者救済委員会を持っている。バザーでは、東日本大震災の支援活動が昨年と同様に行われ、売上げを義援金に充てる日系アーティストがデザインしたＴシャツや各種アクセサリーが販売された。
　創立１１５年の歴史を持つ合同教会は、毎日曜日の午前に日本語と英語に分けて礼拝を行う。他の宗教や（慈善）団体と交流し、個々の地域社会の発展に寄与。また、小東京には近年、多くのコンドミニアムが建設され、非日系が多く流入したため、それら他人種の住人との交流を深めている。
　日本語の久山康彦牧師は、今回のバザーに参加した教会員以外の多大な支援や奉仕に対し「われわれが他のコミュニティーに対して行っていることをわかってもらえたからだと思う。支えてもらい、うれしい」と話した。白人を中心にした他の人種の参加について「互いに一生懸命に力を合わせるのがコミュニティーである。いろんな人たちが集まり、とてもよかった」とし、引き続き他コミュニティーとの交流継続の意志を示した。
　同教会は、南加日系合唱連盟と協力し、合同合唱コンサート「フクシマから、ありがとう」（仮称）を８月１１日午後２時から同教会で開催する。東日本大震災の被災地復興を目的とし、被災地の福島から「郡山少年少女合唱団」が来米し、共演する。同合唱団は５歳から高校生までのメンバーで構成。全国的にレベルは高く、本番では米国の復興支援に感謝を込めて歌声を披露する。コンサートの個人参加者を募集（嶺井さん、電話３１０・６１８・１１８５）している。郡山少年少女合唱団はまた二世週祭にも参加し、七夕まつりで合唱したりグランドパレードに参加する予定。
　centenaryunitedmethodistchurch.org
【永田潤、写真も】
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		<title>がってんすし：ガーデナに６号店</title>
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		<pubDate>Thu, 17 May 2012 19:05:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>jnagata</dc:creator>
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		<description><![CDATA[　多店舗展開により安くておいしいすしを提供する「がってんすし」（本社アーバイン・山本幸成社長）の第６号店が１１日、ガーデナにグランドオープンした。高級感を売りにアジア系を当初の得意客にし、地域に根ざした回転すしを目指す。
　新店舗は、フリーウエー１０５と同９１から西へ１マイルほどと近く、アーテジア通りに面し新築されたショッピングモールの中に位置する。車の交通量が激しく、敷地内の角で目立つため、山本社長は「看板がよく見えていい」と満足。開店の宣伝は、さほどしなかったというが、先月２４日からのソフトオープンには、待つ人がいるほど客入りはいい。同社長は繁盛にほくほくし、立地条件のよさを実感している。
　同社は、１皿２ドル均一店の「ジュニア」と、皿ごとに価格（１皿１・５０ドル〜５ドルまで）が異なり高級感を出した「旬亭」と２種類の業態を展開する。ガーデナ店は、後者を採用し旬の生きた食材を多く用いる。
　「ライブ（活）シリーズ」と呼ぶ、甘えび、アオヤギ、アワビ、日本産のカンパチ、マダイ、韓国産のヒラメ、タイラ貝、東海岸から直送の活ホタテ、ワシントン州産カキ、サンタバーバラ産のウニなどと自慢のネタ。山本社長は「おいしいものをおいしい所から仕入れている。この価格では、他はまねできない」と力を込める。また「鮮度のいいおいしい魚介類を提供すれば、味のよさを知るお客さんが何度も来てくれる」と説き、開店当初は日系と中国・韓国系などを得意客にし、あらゆる客層からの支持を目指す。
　店内加工・調理をウリにして、特製の厚焼きたまご、デザートの杏仁豆腐などのオリジナル商品も自信を持つ。日本人３人のベテラン板前が捌き、経験豊富なスタッフがすしをにぎる。約１００席の店内は、約１００種類の料理が回る。カウンターのみならず「家族連れがゆったりとして食べてもらえるように」とブースを多く設け、ブースはまたランチのビジネスミーティングにも適しているとしている。
　開店セレモニーでは、ポール・タナカ市長や地元商工会議所の代表らが祝辞を述べ、地元の経済の活性化に期待を掛けた。ガーデナ店開店に伴い従業員５０人を新規に採用し、地元の雇用創出にも貢献した。同市長は「美しいすし店を開店してくれて、感謝したい」と歓迎。１２０ポンドのハワイ産の生マグロの解体や太鼓演奏、阿波踊りを披露し、新店舗の前途を祝した。
　地元に住みこの日、初めて来店したというチャック、テリー・ヌージェントさん夫妻は、半生の神戸牛（米国産）のにぎりがお気に入り。「ネタが新鮮でおいしい。野菜ロールや、枝豆、天ぷらなど生魚以外のメニューも豊富で楽しむことができる。また来たい」と述べた。
　がってんは、来年中に目標の１５店舗達成を目指しており、次の７号店は来月、韓国街に開店を予定している。
　ガーデナ店の営業時間は、日曜から木曜が午前１１時半から午後１０時。金、土曜が午前１１時半から午後１１時まで。
Gatten Sushi
1530 W. Artesia Blvd. Ste #A
Gardena, CA 90248
(310) 436-0076
www.gattenusa.com
【永田潤、写真も】
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		<title>ＵＣＬＡの日本庭園売却問題：差し止め求め訴訟</title>
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		<pubDate>Tue, 15 May 2012 19:15:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>rnakamura</dc:creator>
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		<description><![CDATA[　カリフォルニア大学ロサンゼルス校（ＵＣＬＡ）がベルエアに所有する「ＵＣＬＡハンナ・カーター日本庭園」と隣接する邸宅の売却を発表したことを受け、カーター氏の相続人４人が庭園の売却差し止めを求め、ロサンゼルス郡上級裁に提訴した。
　原告はハンナ・カーター氏の相続人で、ジェームス・コールドウェル・ジュニアさん、ハンナ・ソワーワインさん、アン・コールドウェルさんと、ジョナサン・コールドウェルさん。
　４人は大学側に対し、「同庭園を永久に管理する」との内容で１９６４年と８２年に元カリフォルニア大学機構理事のエドワード・Ｗ・カーター氏と、また９８年と９９年に妻のハンナ・カーター氏と交わしたそれぞれの契約に反し、売却後の売上金を大学のために使用しようとしていると違法性を訴え、同庭園の保護を要求している。
　庭園は１９５９年、桜井長雄氏により京都の庭園をモデルに設計。庭園の正面玄関や邸宅、橋などは日本で作られた後、同地で組み立てられ、１９６１年に完成した。
　これを受けＵＣＬＡのジーン・ブロック学長は、「（日本庭園は）教育や研究目的の役割を果たしていない」とし、キャンパス外にあり、訪問者のための駐車場が十分ではないことや、近年の大幅な予算削減により維持費の確保が困難であること、売却による売り上げ金が大学の教育に役立つ用途に使用されることなどを上げ、反論した。
　売却反対を訴える支援者はウェブサイトを立ち上げ、現在までに２５００人以上がオンライン嘆願書に署名、ともに庭園の保護を訴えている。支援者の中には、ロサンゼルス自然環境保護団体、米国造園技師協会、アメリカ公共庭園協会、また地元住民など多数が名を連ねている。
　売却反対派が立ち上げたウェブサイトのアドレスは―
http://hannahcarterjapanesegarden.com
【中村良子】
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		<title>４０５号線工事：ウィルシャー出入り口閉鎖</title>
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		<pubDate>Tue, 15 May 2012 19:00:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>rnakamura</dc:creator>
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		<description><![CDATA[　ウエストロサンゼルス周辺のサンディエゴ・フリーウエー（４０５）で建設中のカープールレーン延長およびウィルシャー出入り口の渋滞緩和工事（Sepulveda Pass Improvements Project）が本格的に始まるため、周辺８カ所のフリーウエー出入り口が６月２２日から３カ月間にわたり閉鎖される。
　全米で１、２を争うほど渋滞が激しいフリーウエーの出入り口閉鎖とあり、メトロと加州運輸局（Caltrans）、ロサンゼルス交通局は、工事期間中に周辺道路で大渋滞が発生する可能性があると警告、ドライバーに迂回路など道路情報を前もって準備するよう注意を呼びかけた。また、工事期間中は極力、ライドシェアや公共交通機関を利用するよう訴えた。
　来月閉鎖されるのは、４０５北方向のウィルシャー西側出入り口の２カ所を皮切りに、周辺の出入り口計８カ所。閉鎖期間は出入り口によって１４日間から９０日間と異なる。閉鎖期間中は、周辺に迂回路を示した掲示板を提示するほか、主な交差点に交通整備隊員を配置する。
　ウィルシャーの出入り口は設計上入り組んでおり、フリーウエーに乗る人と降りる人が交差することなどからフリーウエーのみならず、周辺の一般道にまで渋滞を引き起こしていた。両出入り口はこの工事で完全に解体され、それぞれが交差せずに乗り降りができる「フライオーバー形式」に再建される。
　１０億ドルをかけた同事業は、フリーウエー４０５のサンタモニカフリーウエー（１０）とベンチュラフリーウエー（１０１）間約１０マイルにカープールレーンを建設およびウィルシャー出入り口の渋滞緩和工事を目的とするもので、メトロと加州運輸局の共同事業。工事はキエウィット・インフラストラクチャー・ウエスト社が請け負い、２０１３年の完成を目指している。
　同事業に関する詳細は―
　www.metro.net/405
また交通渋滞、ライドシェア情報、自転車ルートなど交通に関する詳細は―
　www.go511.com
【中村良子】
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		<title>全米日系人博物館：ノーマン・ミネタ氏を表彰</title>
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		<pubDate>Sat, 12 May 2012 19:00:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>rnakamura</dc:creator>
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		<description><![CDATA[&#160;
　全米日系人博物館（ＪＡＮＭ）は５日、運営資金集めのイベントとして、オークションと日系社会の発展に貢献した人を表彰するゲイラディナーをＬＡライブのＪＷマリオットホテルで催した。
　ＫＴＬＡのアンカー、フランク・バックリーさん司会の下、約１１００人が集まった今年のゲイラディナーでは、日系社会や日本社会、また世界の一般市民に、忘れ去られた米国日系社会の貴重な歴史を伝え広めることに尽力、貢献した人物の紹介をメインテーマに、元連邦運輸長官のノーマン・良雄・ミネタ氏に同館の最高名誉勲章が贈呈された。
　サンノゼに生まれたミネタ氏は、第二次大戦中にワイオミング州のハートマウンテン収容所に収容される。その後カリフォルニア大学バークレー校のビジネススクールを卒業し、陸軍に入隊。日本や韓国で情報将校を務めた。
　父親が営む保険会社での勤務を経て、１９６７年にサンノゼ市議会議員、７１年に同市長、７５年から２０年間にわたり下院議員を務めた後、アジア系として初の閣僚入りを果たした。２０００年はクリントン政権下で連邦商務長官を、また０１年にはブッシュ政権下で連邦運輸長官をそれぞれ務めた。
　０１年９月１１日に発生した同時テロでは、米国史上初となる全民間航空機の緊急着陸を命令。また日系人として収容所に送られた自身の経験から、中東系やムスリム系に対する人種選別に反対し、各航空会社に同行為を禁ずる内容の書簡を送った。
　今年１月に新たに就任したＪＡＮＭのグレッグ・キムラ館長、同評議会議員の１人ゴードン・ヤマテ氏、そしてミネタ氏の人生の先輩ヨシ・ウチダ氏から記念品を渡されたミネタ氏は、「この名誉ある賞は、われわれをここまで導いてくれた人の代わりにいただく」と謙遜。自身の人生を振り返り、「子供のころには想像もつかなかった」と述べるとともに、自分というもっとも重要な一部を作り上げたのは、紛れもなくこの日系社会であると述べ、「今夜の賛辞は、私にとって大きな意味がある」と感謝した。
　ミネタ氏には、ジョージ・Ｗ・ブッシュ前大統領をはじめ、ダニエル・イノウエ連邦上院議員、アイリーン・ヒラノ・イノウエ夫人、俳優の渡辺謙さんらから祝福のビデオメッセージが届いた。
　今年の晩餐会のテーマである「Transforming a Forgotten Story」をもとに会場では、忘れ去られた日系史を世にあらためて伝え広めた人々も称賛された。
　そのうちの１人、ジーン・ワカツキ・ヒューストンさんは、夫の故ジェームスさんとともに自身の収容所体験をもとに「マンザナールよさらば」（Farewell to Manzanar）を１９７３年に執筆。歴史の教材として学校でも活用され、のちに映画化され、７６年にＮＢＣで放送された。
　映画を製作したジョン・コーティー監督とともにこの日ゲイラに出席したヒューストンさんは、７４年にテレビで放映された奴隷制度、南北戦争、奴隷解放などを歩んだ黒人女性の映画「ジェーン・ピットマンの生涯」（The Autobiography of Miss Jane ...]]></description>
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		<title>羅府国誠流詩吟会：春季温習大会に１２０人集結</title>
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		<pubDate>Thu, 10 May 2012 23:00:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>jyoshida</dc:creator>
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　羅府国誠流詩吟会（摺木国正会長）は６日、モンテベロ市のクワイエットキャノンで春季温習吟詠大会を開催した。２１支部からおよそ１２０人の吟士が参加し、日頃の練習の成果を披露。新会員３人の紹介も行われ、９月２日に予定している７０周年記念大会に向け、気持ちをあらたに練習を重ねることを誓い合った。
　あいさつに立った摺木会長は、「会員の団結をさらに強め、大会を成功させたい」との思いを会員に訴えかけ、同会を後世に残すためにも今後のさらなる発展を願った。
　この日は無号、誠号、国号、練士、教士、範士、師範の吟詠のほか、７０周年記念大会に向け、構成吟「羅府国誠流詩吟会７０年の歩み」と「国誠流詩吟の原点」が披露された。
　先代宗家の出身地である福島県会津に思いをはせて吟じられた佐原盛澄作の「白虎隊」のほか、２００７年に沖縄支部が設立されたことを受け、第二次世界大戦の沖縄戦での悲惨さを伝える「姫百合の塔」（唐岩泰堂作）など、国誠流ゆかりの地にちなんだ吟題が組み込まれた。また０２年には男性会員より女性会員の人数が上回ったことを受け、女性吟士憧れの「静御前」（頼山陽作）も吟じられた。
　今大会には新会員３人の姿もあり、先輩吟士たちに紹介された。サウストーレンス支部に所属している飯田悦雄、真理子夫妻は、今年２月から詩吟を始めた。悦雄さんが退職したのを機に「コミュニティーとのつながりをさらに深めていきたい」との思いで教室に通い出した。
　「もともと興味があった漢文を学ぶことができて楽しい」と語るのは悦雄さん。教室では上手な先輩吟士に囲まれ、和気あいあいと和やかな練習風景だという。
　「人生で人前に立つのは今回が始めて」という真理子さんは、緊張しながらもひとつの詩を吟じ終えた充実感で、表情にも明るさと笑顔が溢れていた。
　誠和支部に所属している田和典子さんは、以前から詩吟に興味を持っていた。友人に誘われ教室に行ってみると「先生の吟詠にしびれた」。１月から習い始め、今では気付くと複式呼吸の練習をしているという。「いつもは三日坊主だが、詩吟は続けられそう」と意気込みを語った。
　同会は第二次世界大戦中、初代宗家がマンザナー日系人戦時転住所で設立。見渡す限りの荒野の中、鉄条網の柵に囲まれた敷地内で、当初15人ほどの吟士が集まり、シエラネバタ山脈に向かい、力の限り声を振り絞って吟じていたのが始まり。
　次第に吟士の数は増え、終戦を迎えると、米国だけでなく、日本、カナダ、ブラジルなどにも支部ができた。
　長い歴史を歩んできた同会には若い吟士の姿もある。マリナ支部に所属する大学生の馬場国晃さん（２１）は６歳の頃から詩吟を始め、現在は教士の称号を持つ。「詩吟の世界は経験を積むにつれて深い吟じ方になっていく」とし、それを探求することが醍醐味のようだ。「これからも細く長く続けていける趣味として続けていきたい」と力を込めた。【吉田純子、写真も】

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