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	<title>Rafu Shimpo &#187; 特集記事</title>
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		<title>市議会区割り：小東京は９区残留主張</title>
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		<description><![CDATA[　１０年ごとに実施される市議会区境界線の再編成で８日夜、ロサンゼルス市庁舎で公聴会が開かれた。会場にはダウンタウンの住民やビジネスオーナーら約８００人が詰めかけ、再編成委員（市長や市議から選出された２１人の識者により構成）を前にそれぞれの意見を訴えた。
　先月発表されたドラフト地図によると、過去１０年間で人口が３・４％増加した小東京を含むダウンタウンの９区は、８・０％減だったボイルハイツを含むイーストロサンゼルスの１４区に、小東京、シビックセンター、ファイナンシャルディストリクト、アートディストリクト、スキッドロウと、中心部すべてを吸収された形となった。
　廊下にまで人が溢れた公聴会では、１８０人を超える市民が見解を主張。そのほとんどは、１４区に吸収されることに反発する９区と、同区の一部を吸収しダウンタウンをひとつに結束させることを望む１４区からの住民や支援者で埋め尽くされた。
　小東京からは住民約３０人が出席し、小東京協議会のビル・ワタナベさんとクリス・アイハラさん、またマーク・中川牧師らが代表で意見を述べた。ワタナベさんは、「（１４区と９区の）人口の変動は微々たるもの。大きな編成は不必要」と指摘。小東京をはじめ、９区をそのままの状態に保つことを懇願した。
　また、スキッドロウや周辺地区から出席した支援者らもドラフト地図に反対。「過去１０年間にわたり、貧しく治安の悪かった９区をペリー市議、住民、各コミュニティーが協力し、安心して住める地区に再建させたのに、発展した途端他の区に取り上げられるのは不公平」と訴え、「９区は売り物ではない」と声を荒らげる市民もいた。
　公聴会にはペリー市議も出席。約１０分にわたる熱情的なスピーチは、９区の支持者からの称賛で何度も途切れた。市議は、「（９区の分裂は）不必要で、理不尽で、コミュニティーのためにならない。常識的に考えても納得できない」と語気を強めた。８区と協力して作成した地図を提出し、再編成委員に編成の再検討を強く訴えた。
　一方１４区の住民らは「われわれもダウンタウンの一部であり、橋を隔てて１４区だけ発展から取り残されるのは理解できない」「アートディストリクトは１４区の延長。同じ区に収まるのが当たり前」など、ドラフト支持の声がほとんどを占めた。
　１４区のウイザー市議は、かつて羅府新報や加州毎日でアルバイトしていた経験に触れ、「（ボイルハイツや小東京を含め）ダウンタウンを総じて見る必要がある。ダウンタウンの発展はダウンタウン全体に役立つものであり、一部の区が占有すべきではない」と訴えた。また、「１区、１３区、１４区合わせ計６万６０００人の人口増が必要な上、１区と１３区が１４区側に拡張してきているため、１４区が拡張するためには地理的に９区の吸収しかない」と、その正当性を訴えた。
　この他会場には、１、５、１０、１４と４つの区に分裂されたコリアタウンの代表者や市民も出席し、ドラフトに反発した。韓国系で加州均等化委員会のミシェル・パーク・スティール副委員長は、「過去十数年にわたってコリアタウンは複数の区に分裂されてきた。ひとつの事業を行うために複数の行政区から許可を得るのは非常に大変なこと。今年でもう終わりにしてほしい」と切実に訴えた。
　市議会区境界線は、区を代表する市議選出にかかわるため、各１５区の人口が均等になるよう１０年ごとに再編成する必要がある。
　再編成委員会は７カ所で行われた公聴会で集まった市民の意見を元に、３月１日に最終計画を発表する。詳細はホームページで―
　www.redistricting2011.lacity.org
【中村良子、写真も】
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		<title>南加鹿児島県人会：初の女性会長が誕生</title>
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		<pubDate>Thu, 09 Feb 2012 20:00:30 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[　南加県人会の中で最古の歴史を誇る南加鹿児島県人会は４日、２０１２年度総会および新年親睦会を小東京のミヤコホテルで催した。在ロサンゼルス総領事館から中山智史領事と紀子夫人をはじめとする来賓や会員約８０人が参加する中、過去７年間幹事を務めてきた西元美代子さんの会長就任が承認され、１８９９年の同会創設以来、初の女性会長の誕生となった。
　２年前の役員人事に続き、会員の高齢化などで今年も後任選出は難を極めた。西元新会長は、「いろいろな方に会長をお願いして回ったが引き受けてくれる人は見つからず、会を休会しましょうかというところまでいった」とその厳しい背景を説明。「鹿児島生まれではない自分が会長に就任することにためらいを感じた」というが、「歴史ある会をなくすことはできない」と、引き受けた。
　西元会長は、自分一人では微力なため、会員や周りからの助けが必要と切に訴え、「会の存続を一番に考え、私は縁の下の力持ちになりますので、皆さんと一緒に前に進んでいけたら」と、あらためて協力を呼びかけた。
　この他、婦人会会長に西敬子さん、青壮年部部長に小原謙一さん、ヘリテージクラブ部長に井上クリスティーンさんがそれぞれ就任した。
　２年の任期を終え退任のあいさつに立った西屋国弘前会長は、西元新会長を「とても聡明で立派な人」と称え、一緒に素晴らしい県人会にしていきましょうと呼びかけた。
　西屋さんはまた、東日本大震災の義援金として計１万３２００ドルが集まり、県人会協議会を通じ送金したことを報告。協力してくれた会員らに感謝の言葉を述べた。
　また、毎年ピクニック開催時に成績優秀学生と高校を卒業した会員子弟に奨学金を授与している鹿児島ファウンデーションの山口弘会長は、今年から優秀学生への奨学金を取りやめ、代わりに日本短期研修を考えていると発表。詳細は今後県側と話し合いを持って決めるとした。一方、高校卒業生への奨学金授与は例年通り続ける予定。
　さらにこの日は、鹿児島県と岐阜県が姉妹県盟約を結んでいることから、南加岐阜県人会のハッピー水谷会長を来賓として紹介。岐阜県は、江戸時代の宝暦年間に同県南部を流れる木曽三川（木曽川、長良川、揖斐川）の治水工事を完成させた薩摩藩士の偉業を称え、１９７１年に鹿児島県と姉妹県盟約を結んでおり、昨年４０周年を迎えた。これを受け、南加でも両県の絆を深め、交流を図ろうと互いの結束を固めた。
　新年親睦会の席では、川上幸一郎さん、清水実千男さん、織田勝彦さん、森敦さんの４人が新会員として紹介された。また、１９５５年からアメリカの難民救済法を利用して日本から多くの農民を加州に送った「カリフォルニア移民の父」と呼ばれる故内田善一郎さんの長男、誠一郎さんが北加からはるばる参加。会員らと親睦を深めた。
　エンターテインメントは、日本民謡研究会ロサンゼルス支部「寿の会」による踊りや参加者によるカラオケ、またカルカンコーラスの合唱などが披露された。
【中村良子、写真も】
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		<title>ＪＦＣＡ・日本食と酒の祭典：各地の地酒と和食を紹介</title>
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		<pubDate>Thu, 09 Feb 2012 00:43:25 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[　日本食や地酒など日本の食文化の全米普及を目的に活動する「ＪＦＣＡ（Japanese Food &#038; Culture Association）」が１月２９日、ユニバーサルシティーのヒルトンホテルで「日本食と酒コレクション」と題した食の祭典を催した。有名シェフによるクッキングデモンストレーションのほか、東日本大震災で風評被害を受けた東北地方の地酒や名産品も紹介され、日本食の信頼回復と復興支援への願いを込め、さらなる日本食、酒の消費拡大と理解促進を呼び掛けた。
　会場には寿司やカリフォルニアロール、刺身のほか、ラーメンや焼き鳥、お好み焼きなど、日本ではＢ級グルメと呼ばれ人々に親しまれているカジュアルフードもブースに並び、日本酒や焼酎、ビールなどの酒類、お茶なども豊富に取り揃えられ、日本酒をたしなみながら、おいしい日本食に舌鼓を打つ来場者の姿もあった。
　今回は農林水産省の支援を受け、風評被害にあった日本食の信頼回復を図り、被災地の復興支援の後押しをすることが目的のひとつに掲げられた。東北３県をはじめ日本各地から食品メーカーや酒造が参加し、自社商品を紹介するとともに、日本食はヘルシーで安心、さらに高品質であることをアピールした。
　ステージでは利き酒コンテストや、秋田名物のなまはげや太鼓のパフォーマンス、寿司早食い競争なども行われ、観客は日本食と日本文化を楽しんでいるようだった。　　　
　有名シェフによるクッキングデモンストレーションではビバリーヒルズの「Matsuhisa」のＮＯＢＵこと松久信幸シェフ、「Katsu-ya」の上地勝也シェフ、日本を拠点に活動する杉浦仁志シェフが参加。シェフ自ら説明しながら調理し、その模様はステージ横の巨大スクリーンに写し出された。有名シェフによる料理は、作られていく行程を普段なかなか目にすることができないとあって、ステージ前には多くの来場者が集まり、シェフが創り出すプレート上の芸術に見入っていた。
　ＪＦＣＡの雲田康夫会長は「ＮＯＢＵさん（松久シェフ）や勝也さんを目当てに来る人が多く、驚いた」と述べ、両シェフの注目度の高さを実感したという。前回の開催地アナハイムと違い、ユニバーサルシティーは「寿司街道」とも呼ばれるベンチュラ・ブルバードからも近く、日本食ファンが多い地域とあって、日本人だけでなく、アメリカ人の日本食ファンも多く来場した。
　Ｂ級グルメことカジュアルフードのブースに長蛇の列ができていたことに関しては、「新しい食の流れを感じた」と、雲田会長はブームの兆しを感じとっていた。【吉田純子、写真も】
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		<title>三重県人会新年会：太田会長、２期目続投に意欲</title>
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		<pubDate>Thu, 09 Feb 2012 00:34:10 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[　　南加三重県人会（太田勉会長）が２９日、モンテベロ市のクワイエットキャノンで、２０１２年度新年総会と親睦会を開催した。会員やゲストおよそ６０人が参加する中、新たに加わった４人の新会員を歓迎するとともに、琴演奏や福引きを楽しみ親睦を深めた。
　東日本大震災に際し昨年、同県人会ではおよそ２万ドルの義援金が集まった。県人会協議会から在ロサンゼルス総領事館、日本赤十字社を通して被災地に送られたことが報告され、全員が震災の犠牲者に黙とうを捧げた。
　太田会長はあいさつで、新会員のシマ・ミチさん、フランシス・マツモトさん、ブランドン・マツモトさん、榎本悦子さんを紹介し、新たな同郷の仲間４人が加わったことを喜んだ。
　シマさんはシアトル在住。「シアトルには同会のように三重県出身者が集まり交流する機会がないので、新年会への参加を心待ちにしていた」という。この日はシアトルから遠路はるばるやって来て、ロサンゼルス在住の娘・フランシスさんと孫のブランドンさんとも再会を果たした。
　日系４世のブランドンさんは、日本には何度か行ったことはあるが、三重県には一度も訪れたことがないという。「あさひ学園に通っていたので、授業で三重県のことは勉強しました。これを機に、祖母の故郷のことをもっと知りたいです」と語り、親子３代で新年会を楽しんだ。
　同じく新会員の榎本さんとシマさんは偶然にも松崎町出身。故郷の話は尽きず、思い出話に花を咲かせた。
　同県人会は三重県に所縁のある人だけでなく、会員の中には他県出身者も多い。太田会長は「三重県にはその穏やかな気候と同じように、温かい人柄の人が多い。その県民性が他県出身の人も参加しやすい雰囲気を作りだしているのでは」と語る。
　また他の県人会と同様、若い世代の入会が遠のき、会員の高齢化が進んでいることを受け、「夏のピクニックやラスベガス旅行などを通して、若い人たちにも興味をもってもらえるようにしていきたい」と述べ、今年の抱負とした。
　昼食の後は、昨年グラミー賞を受賞した琴奏者・松山夕貴子さんの琴演奏が披露され、会員は美しい琴の音色とともに、新たな年の幕開けを祝った。【吉田純子、写真も】
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		<title>江戸千家ロサンゼルス不白会：新春の一服を堪能</title>
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		<pubDate>Tue, 07 Feb 2012 00:40:20 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[　茶道江戸千家ロサンゼルス不白会の西村宗櫛社中は１月２８日、初釜茶会を西村宗櫛宅「錦泉庵」で催した。生徒らおよそ１０人が集い、新年を祝いながら茶道への理解を深め、新春の一服を堪能した。
　春が訪れたかのような温かい気候と、澄みわたる青空のもと、バルコニーで福茶を頂いた後、和やかな雰囲気の中、茶会は始まった。
　正月にちなみ、茶室には結び柳と紅白椿、床には羽鳥西恒筆の「松柏千年翠」が掛けられ、花入れの「鶴」には松、竹、椿のほか、その日の朝、庭に咲き誇っていたという桃の花も飾られた。新年にふさわしく開運を込め、金の打ち出の小槌も置かれ、脇床には今年の干支「龍」が描かれた時代物の皿が添えられた。
　初座の炭手前では舟木外護さんが亭主を務め、「皆さまの運勢が、天に昇る龍のように上昇し、今年も良い年になりますように」と述べ、客を迎え入れた。京焼の「辰」の香合から梅と蜂蜜で作った手作りの練香が取り出され、熱した炭の上に置かれると、茶室中にほのかに甘い梅の香りが充満し、客の心も次第に安らいでいく。
　正月にちなんだお節懐石には、西村師と生徒が３日前から仕込んだ手作りの料理が並び、参加者は会話を楽しみながら、見た目にも美しい料理に舌鼓を打った。
　仲立ちのあと、濃茶席では正客に西村宗櫛師を迎え、乗富克久さんが亭主を務めた。
茶具には、水指に朱塗り手桶（唐金皆具・火舎蓋置）、釜は卍釜、茶碗は松楽作の金銀嶋台・出服紗（松喰鶴文緞子）、茶入れは大海、仕服は辰亀甲緞子長緒を使用。御茶は星野園の「星の奥」、お菓子は源吉兆庵の干支ようかん「辰」でもてなし、菓子器には享保時代の漆蓋付き「松」が使われた。
　続いて薄茶は、向井絵美さんが亭主を務めた。茶碗に野々村仁清写の京焼「色絵金銀菱重茶碗」、棗は老松を使用し、龍や羽子板などをあしらった新年菓子とともに味わった。
　正客の西村師は「いたるところに今年の干支が生きており、新年のめでたい気持ちとともに大変おいしく頂きました」と述べ、茶を堪能した。
　また今年の初釜では、点前を採点し互いの上達を見る「一、二、三」を濃茶席で、振る舞いの心を学ぶ「数茶」を薄茶席で行った。七事式の中の２つを経験し、参加者からも「ゲームをしているようで楽しかった」との声が聞かれた。【吉田純子、写真も】
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		<title>メトロレール接続：小東京の足並み揃う</title>
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		<pubDate>Sat, 04 Feb 2012 20:01:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>rnakamura</dc:creator>
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		<description><![CDATA[　メトロのリージョナルコネクター事業（メトロレール接続）の環境アセスメント（ＥＩＳ／ＥＩＲ）最終版が公表されたことを受け、小東京協議会（ＬＴＣＣ）は１日、コミュニティーフォーラムを開催。小東京の住民や事業主、コミュニティーリーダーら約８０人が集まり、同最終版を受け入れるとともに、既存のビジネス存続を訴えることで足並みをそろえた。
　小東京コミュニティーが長年にわたり訴えていた①駐車場問題②工事期間中のビジネスへの影響③工事による直接的、間接的損害補償—といった懸念事項に対し、メトロはＥＩＳ／ＥＩＲ最終版の中で、①市、駐車場オーナー、ビジネスオーナーと協力し、工事で失われる駐車場の確保を約束、利用者の利便性を考え、バレーパーキングやシャトルバス提供も考慮②ビジネスの営業を知らせる告知や看板の提供、クーポンの配付やメトロ職員や工事作業員に小東京のレストラン利用呼びかけなど、マーケティングや販売促進の協力を約束③小東京の一角に補償対策本部を設置し、コミュニティーのニーズや懸念に随時対応—と回答した。
　フォーラムでは、小東京のビジネスオーナーや住民が意見を述べた。１９７２年開業のレストラン「スエヒロ」の二代目オーナー鈴木健司さんは、同鉄道が小東京に恩恵をもたらすのは間違いないと歓迎した上で、「願うのは、開通の時にわれわれも残っていたい。それだけです」と、家族経営の店にとって長期にわたる工事が「命取り」になる可能性もあると示唆。工事中に廃業にならぬよう、安全網の保証をあらためて求めた。鈴木さんは、「金銭的な援助を求めているのではなく、今まで通り営業し続けられる環境を整え、保証してもらいたい」と訴えた。
　ＬＴＣＣの岡本雅夫議長は、具体策に欠ける部分もあるとしながらも、「コミュニティーの懸念に耳を傾け、誠意を持って対応してくれたメトロに満足している」と述べた。
　ＬＴＣＣは、①工事中に必要なビジネスマーケティングのための費用②工事中に発生した損害に対する迅速な補償（１４日以内）③シャトルバス起用などといった駐車場問題対策—の３点を盛り込んだ嘆願書を承認、ジャン・ペリー市議らをはじめ関係者に同調を求めた後、メトロに提出する。
　メトロは７日（火）午後２時から３時半までコルバーン音楽学校（200 S. Grand Ave.）、また８日（水）午後６時半から８時まで全米日系人博物館（369 E. 1st St.）でオープンハウスを開く。ＥＩＳ／ＥＩＲ最終版を閲覧できるほか、メトロ関係者が同席。日本語、韓国語、スペイン語の通訳もある。
　一般からの意見は２１日（火）まで投書やメールで受け付けており、１５日（水）午後１時からメトロ本社で開かれる設計製作委員会（Planning and Programming Committee）での公聴会を経て、２３日（木）のメトロ理事会で同案の最終決定が下される。詳細は電話２１３・９２２・６９３４または８００・２５２・９０４０。意見は日本語でも構わない。送り先は—
　regionalconnector@metro.net　
　または郵送で
　Dolores ...]]></description>
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		<title>南カリフォルニア昭和会：沢岻安和会長が２期目</title>
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		<pubDate>Sat, 04 Feb 2012 20:00:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>rnakamura</dc:creator>
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		<description><![CDATA[　昭和生まれが中心となり、日系社会でさまざまな奉仕活動を続ける非営利団体「南カリフォルニア昭和会」は２９日、２０１２年度総会と新年親睦会をモンテベロのクワイエットキャノンで催し、沢岻安和会長および役員全員の留任が決定、２期目が始動した。
　会場に集まったコミュニティーのリーダーや会員約７０人を前に沢岻会長は、「新会員の増強を図り、（今年の干支である辰年の）昇り竜にあやかり、昭和会が発展するよう皆さまとともに努力したい」とあいさつした。
　また、「会員一同の心が通いあい、一致しなければ奉仕活動も難しい」と述べ、「年齢を重ねるにつれ、友人の数も減っていき孤独な日々を過ごしている高齢者も多い。一日中家の中に閉じこもっていると肉体的にも精神的にも良くないので、昭和会などで人との出会いを増やし、会員同士助け合いながら社会奉仕ができたらいい」と、参加を呼びかけた。沢岻会長は、沖縄県の言葉で「お互い助け合う」を意味する「ゆいまーる」を紹介し、「ともに助け合い、一緒に奉仕活動をしましょう」と語りかけた。
　昭和会の主な活動内容は、敬老引退者ホームへの慰問や南加日系商工会議所が中心となって行う「歳末助け合い運動」、またこれに加え５月に百働会と合同でラスベガス１泊旅行などがある。
　歳末助け合いでは、会員が３週間の週末にわたり、ガーデナのマルカイストア前で募金を呼びかけた。これを受け、竹花晴夫会頭の代理で出席した日商の岡本雅夫書記は、「昭和会の方々には毎年、朝早くから店頭で募金呼びかけを行ってくださり、感謝しています」と礼を述べ、「われわれ日商も小東京のジャパニーズ・ビレッジプラザで行いましたが、集まった寄付金は昭和会さんが集めた額の足元にも及ばない」と、同会の献身的な活動にあらためて感謝した。
　この日、柴田錬蔵、法子夫妻、藤谷征一、シゲコ夫妻、朝倉巨瑞、カレン夫妻、岡本雅夫、香江子夫妻が新会員として入会した。
　昭和会に関する詳細および入会申し込みなどは沢岻会長まで、電話７１４・５３０・８１８０。
【中村良子、写真も】
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		<title>ＡＡＪＵＷ：３人に奨学金の授与、将来有望な女子学生を支援</title>
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		<pubDate>Wed, 01 Feb 2012 22:36:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>jyoshida</dc:creator>
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		<category><![CDATA[特集記事]]></category>
		<category><![CDATA[American Association of Japanese University Women]]></category>
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		<category><![CDATA[ルメー・大岳総監]]></category>
		<category><![CDATA[吉成ジューン]]></category>
		<category><![CDATA[奨学金授与式]]></category>
		<category><![CDATA[山下未夢]]></category>
		<category><![CDATA[東日本大震災]]></category>
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		<description><![CDATA[　女性教育の向上、地域社会への文化的貢献、会員同士の親睦を深めることを目的に活動する「ＡＡＪＵＷ（American Association of Japanese University Women、吉成ジューン会長）」が２２日、小東京のキョウトグランドホテルで新年総会と奨学金授与式を開催した。およそ７０人の会員が集まる中、禅宗寺のルメー・大岳総監の講演や会員によるピアノ演奏を楽しみながら、今年の奨学金受賞者の未来を祝した。
　　同会は勉学に励む女子学生を応援するという趣旨のもと、１９７０年に創設された。奨学金制度を設け、毎年サマーコンサートやバザーを開催して資金を捻出。カリフォルニア州の大学に在籍する３年生以上の女子学生であれば誰でも応募でき、授賞者は同会への入会が義務づけられている。毎年２人を選出し、将来有望な女子学生に各２０００ドルを授与している。
　通常は２人が選出されるが、今年は選考が難航。２４人の応募者の中から厳しい審査の末３人が選ばれ、サラザ邦花さんに２０００ドル、石原アニーみずほさんと山下未夢さんに各１０００ドルの小切手と表彰状が授与された。
　受賞者３人はそれぞれあいさつに立ち、同会のサポートに感謝するとともに、今後も自らの目標達成に向け勉学と研究にいそしみ、将来は日米の懸け橋として活躍することを誓った。
　サラザさんは結婚や家族に関するカウンセラーになるため、カリフォルニア州立大学ロングビーチ校の大学院で勉強している。日本人の母とヒスパニック系の父を持ち、自らのバックグラウンドを生かして、異文化を共有する家族間の問題解決に取り組みたいとしている。
　石原さんはロヨラ・メリーマウント大学のカウンセリングプログラムに在籍する大学院生。将来はメンタルヘルスの専門家として精神疾患に関する研究をしていきたいとしている。
　山下さんはカリフォルニア大学サンディエゴ校でヒューマン生物学と日本語を専攻する大学生。４歳の時に若年性関節リウマチを患い入院。その時仲良くなった親友を白血病で亡くしたことをきっかけに医師になると決意。日英両語で対応できる小児科医になることを希望している。
　新会長に就任した吉成ジューンさんは、会員同士が助け合う会にしていきたいとし、一方で会員の高齢化を指摘し、「若い人にも入会してもらえるよう励んでいきたい」と力を込めた。
　同会は、東日本大震災を受け昨年、オレンジ郡でチャリティーイベントを開催。１日で１万ドルの義援金を集めた。会員家族が世界各地の被災地で活動する医療ボランティアに所属していたこともあり、東北地方に支援に行く際に義援金を託し、直接被災地に１万ドルを届けた。【吉田純子、写真も】
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		<title>ＷＣＢＦ：王、アーロン両氏を表彰、野球の普及活動たたえる</title>
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		<pubDate>Wed, 01 Feb 2012 02:05:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>jyoshida</dc:creator>
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		<category><![CDATA[ハンク・アーロン]]></category>
		<category><![CDATA[バド・セリグ]]></category>
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		<category><![CDATA[王貞治]]></category>
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		<description><![CDATA[　日米のホームラン・キング、王貞治氏とハンク・アーロン氏の提唱ではじまった「ＷＣＢＦ＝World Children Baseball Fair （世界少年野球大会）」の２０周年記念報告会と表彰昼餐会が２１日、リビエラ・カントリークラブで行われた。両氏は同大会を発展させ、長年にわたり野球の普及活動に尽力した功績がたたえられ、往年の名選手やドジャースの元オーナー、ピーター・オマリー氏、新美潤・在ロサンゼルス総領事らが祝福する中、米大リーグ（ＭＬＢ）コミッショナーのバド・セリグ氏と国際野球連盟（ＩＢＡＦ）から表彰された。
　同大会は野球を全世界に正しく普及させ、野球を通して世界の子どもたちの友情と親善の輪を広げることを目的に始まった。記念すべき第１回大会はロサンゼルスのＵＣＬＡジャッキー・ロビンソン・スタジアムで開催。その後、日本、米国をはじめ、世界８５の国と地域からこれまでに４７００人以上の１１歳と１２歳の少年・少女たちがこの国際イベントに参加してきた。
　王氏がアーロン氏と知り合ったのは今から３０年ほど前、缶コーヒーのＣＭで共演したのがきっかけだった。「子どもたちに野球の素晴らしさを伝えるため、将来何かできないか」と話したところ意気投合。その後、王氏がユニホームを脱いだ時、あらためて話を持ちかけ、大会が実現した。
　アーロン氏は提案を受け、「子どもたちに野球の楽しさを伝える素晴らしい機会になると確信した」と当時を振り返る。
　授賞式では昨年の台湾大会に参加したテイラー・パネルさんがスピーチに立ち、「世界各国から同世代の子どもたちが集まりたくさんの友達ができた。たとえ言葉が通じなくても野球を通して心を通い合わせることができた」と思い出を語り、１週間のプログラムで得た貴重な体験を発表した。
　王氏は「テイラーさんの言葉が私にとってすべて。同大会を続けてきて本当に良かった」と大会の意義をあらためてかみしめた。
 「大人の仕事は子どもたちに良い環境を与えること。幸い私は野球を経験してきた。今度は子どもたちに野球を楽しむ場を与えることが使命だと感じた」と語り、およそ20年にわたり同大会の陣頭指揮をとってきた。
 「子どもは世界の宝。大会を通して子どもたちの笑顔をひとつでも多く増やしていけるよう、今後も発展に協力してきたい」と力を込める。
　新美総領事は、「日米のホームラン王が世界中の子どもたちに野球の楽しさを伝え、感動を与えてきた。子どもたちにとってこの経験は生涯決して忘れることのない思い出になるでしょう」と述べ、両氏の尽力をたたえた。
　大会の創設者の１人で昼餐会を主催した阿岸明子氏は、王氏とアーロン氏のこれまでの尽力とリーダーシップに感謝の意を表するとともに、今年三重県で行われる大会に向け気持ちを新たにした。【吉田純子、写真も】
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		<title>ＪＢＡ賀詞交歓会、「変化の年」迎え団結：さらなる飛躍願い交流、新年の幕開け盛大に祝う</title>
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		<pubDate>Wed, 01 Feb 2012 01:55:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>jyoshida</dc:creator>
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		<category><![CDATA[特集記事]]></category>
		<category><![CDATA[南カリフォルニア日系企業協会]]></category>
		<category><![CDATA[服部文紀]]></category>
		<category><![CDATA[木下浩一]]></category>
		<category><![CDATA[賀詞交歓会]]></category>
		<category><![CDATA[進藤雄介・在ロサンゼルス日本国総領事館首席領事]]></category>
		<category><![CDATA[ＪＢＡ]]></category>

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		<description><![CDATA[　南カリフォルニアの日系企業約５００社で構成され、日米の相互理解を深めるとともに、ビジネスと人との交流促進を目的に活動するＪＢＡ（南カリフォルニア日系企業協会、木下浩一会長）が２０日、小東京のキョウトグランドホテルで新年賀詞交歓会を開催した。進藤雄介・在ロサンゼルス日本国総領事館首席領事をはじめ、来賓、会員およそ４００人が集い、新年の幕開けを盛大に祝った。
　あいさつに立った木下会長は、今年は「大きな変化がある年」になると説き、まず第一に世界中で政権交代の選挙が行われるということ、そして米国人が新年の目標に「貯金」をあげたことに触れ、「米国人が新年の目標に貯金をあげるのは今までにない発想。米国人の考え方にも変化が表れてきている」とし、政権交代や人々の心境の変化から、「今年は大きな転換期になると感じている」と述べた。
　会員に対しては「ＪＢＡメンバーはみな仲間であり、情報のネットワークを使って団結し協力し合い、今年もいい年になるよう過ごして下さい」と呼び掛けた。
　ＪＢＡの目標は、米国における日系企業の事業環境を整備し、日系企業で働く人々の生活環境の向上を目指すこと。木下会長は「今年も会員家族を含め、みなさんが楽しい生活を送れるよう努めていきたい」と述べ、新年の抱負とした。
　進藤首席領事は「震災が起きたことでアメリカから多大なる支援を頂き、その時感じた『絆』を今年はさらに強化していきたい」とした上で、「ＪＢＡメンバーは元気で活気がある。今年も会員の方々の活躍に期待し、『日本の再生はロサンゼルスから始まる』と言われるくらい、ＪＢＡの方々と共にこちらから日本を元気づけていきたい」と力を込めた。
　また日本政府としてもインフラプロジェクトへの支援に力を入れており、今後も協力していきたいと述べた。
　来賓からの祝辞のあとは鏡開きが行われ、新年のめでたい雰囲気の中、会員らは名刺や情報の交換を行いながら交流を深め、互いのさらなる飛躍を願った。
　ＪＢＡの活動に関する詳細は事務局まで、電話３１０・５１５・９５２２。
　www.jba.org/　【吉田純子、写真も】
　
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