サインの確認など試合前の最後のバッテリーの打ち合わせ。右端が二村さん ドジャースの二村健次さんは、2008年から昨シーズンまで投げた黒田博樹投手に4年間ピタリと付き、活躍をサポートした。本業の通訳ばかりか、身の回りの世話など何でもこなし、チームの地区優勝、ナ・リーグ優勝決定戦進出には二村さんの陰の貢献がある。日英語に加え、スペイン語も操りラテン系選手の心を掴み、チームの一員となって溶け込んだ。クラブハウスでの4年間の「修業」は昨年をもって区切りをつけ、「家族のように接して、自分を大きく成長させてくれ、一生忘れない」という選手、監督、コーチへの恩を胸に、フロント入りする。2012年を飛躍の年ととらえ「野球で日本、米国、南米の懸け橋になる」という将来の目標を定め、気持ちを新たにチャレンジする。【文・写真=永田 潤】 ...
スポーツ
アーバイン国際バレー大会:東レが初戦飾る―UCIに逆転、辛勝
得点を挙げ喜ぶ東レ・アローズの選手たち(写真=木村一也) ジャンプサーブを打つ大木貴之選手(写真=木村一也) 26日に開幕した世界6カ国の実業団と大学の男子8チームが参加し優勝を争うアーバイン国際バレーボール大会の第2日目は27日、UCアーバインで行われた。日本から初出場の東レ・アローズ(秋山央監督)は初戦で、UCIアントイーターズと対戦し、2セットを先取されたものの逆転の3−2(22―25、22―25、26ー24、25―20、15ー13)で下し、幸先いいスタートを切った。 ...
世界一の少年野球チーム:優勝のご褒美、ドジャー球場訪問―憧れる大リーガーに「謁見」
ケンプ選手(中央)と記念写真に納まる選手たち。ケンプ選手の左隣が高田君 先月、ペンシルベニア州で開かれたリトルリーグ・ワールドシリーズの決勝で日本代表の静岡・浜松南を劇的なサヨナラの2―1で破り、初の世界制覇を果たしたカリフォルニア州代表のオーシャンビューのメンバー13人が22日、ドジャー球場を訪れた。優勝のご褒美にフィールドに招かれ、憧れの大リーガーに「謁見」し、将来の大きな夢を膨らませた。 ...
ジュニア・オールジャパン、 憧れの地で黒田投手と対面: 選手15人、将来への夢膨らむ
黒田投手のサイン入りの帽子を手に野球観戦を楽しんだ山下恵矢副主将(左)と村井崚主将 先月2日間にわたりコンプトンのアーバンユース・ベースボールアカデミーで開催された日米親善少年野球で優勝したジュニア・オールジャパンの選手15人が8月26日、ドジャースタジアムを訪れた。エース黒田博樹投手やアンドレ・イーシア外野手と束の間の交流を果たし、その日行われたロッキーズ戦を観戦。米国滞在最後の日が、選手らのこれから続くであろう野球人生の1ページに刻まれる思い出深い1日となった。 ...
ジェイミー・ハギヤさん、子どもたちにバスケ指導 :スパークス入団に向け挑戦の日々を語る
コービー・ブライアント選手の父、ジョー・ブライアントさん(左)とハギヤさん 南カリフォルニア大学(USC)在学中、女子バスケットボール部で活躍した日系4世のジェイミー・ハギヤさんが8月30日、女子全米バスケットボール(WNBA)、ロサンゼルス・スパークスの本拠地であるステープルセンターで、子どものためのバスケットボール教室を開催した。およそ250人のアジア系アメリカ人の子どもたちが参加する中、約1時間にわたりドリブル練習など技術面の指導のほか、精神面の強化教育も行った。 ...
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