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	<title>Rafu Shimpo &#187; 雲田康夫</title>
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		<title>ＪＲＡ日本食の祭典：多種の料理や地酒を一堂に―日本料理研究会・三宅会長が初視察</title>
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		<pubDate>Thu, 01 Dec 2011 20:00:45 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[　「米国日系レストラン協会（ＪＲＡ・波多野勲会長）」は多種類の日本食と地酒などを一堂に集めた試食・試飲会「日本食の祭典」を１３日、キョウト・グランドホテルで催し、約１３００人の参加者が食欲の秋を堪能した。日本料理研究会会長の三宅洋子氏が初視察しＪＲＡの取り組みを認め、さらなる日本食の普及にエールを送った。
　毎秋の恒例イベントは、今年で１２回目を迎えた。庶民の家庭料理から富裕層の懐石など高級料理を揃えるラインナップで、幅の広さを誇る日本食。会場には、人気のすしに刺身、地酒、そば、うな丼、天ぷら、焼き鳥、ラーメンなど多くのブースが並び、どれも長い行列ができる盛況ぶり。
　試食・試飲に加え、すしをテーマにした職人による料理コンテストと、一般参加者による40フィートの長巻きずし作り、早食い競争が催された。熟練の職人による２４０ポンドのマグロの解体ショーも披露され、エンターテインメント性に富んだ催しで会場は大いに沸いた。
　波多野会長は大勢の来場者と在ＬＡの１５カ国の総領事の参加に胸を張り「これだけ多くの人と違った人種が日本食を好んで食べてくれるのはうれしい。体に優しい（健康的な）日本食が認められた証拠」。さらに、イベント開催にあたり食品メーカーの全面協力が得られたとし「業界が一丸となって取り組んでいて頼もしい」と述べた。
　料理研究会会長の三宅氏は来秋、ＪＲＡの要望でロサンゼルスで催す予定の「包丁式」と呼ばれる儀式を執り行い、その打ち合わせのために訪米した。食の祭典を視察し「活気があってびっくりした。きれいでおいしそうに作っていて感心した」と称賛。ＪＲＡの諸行事をよく知っており、衛生セミナーについては「日本食は生ものを多く使うので、衛生管理と切り離せなく、普及と同時に進めている」と高く評価した。
　波多野会長によると、包丁式（四条流）は天皇に料理を献上するために、職人が不浄とされた手を食材に触れることなく、金箸と包丁だけを使いタイまたはコイを捌（さば）くという古代にのっとった神聖な儀式。この包丁式が日本料理の礎とされていて、現在は料理人の衛生管理など料理に対する心構えの習得や原点を見詰め直すために行われているという。式では平安時代の装束に身を包んだ庖丁人（料理人）が、輪切りにした切り身を桜の花びらのように美しく盛りつける。
　包丁式の開催は、波多野会長の念願だった。「滅多に行われない珍しい儀式で、板前の襟を正すために１度見てもらいたかった。天皇に料理を出す気持ちを味わってもらいたい」と説明。日本から庖丁人と介添人２人を招き、厳かに行いたいとしている。
　ＪＲＡは日本から最新の盛り付けや料理を取り入れようと、同研究会に加盟して１年半が経つ。波多野会長によると、ロサンゼルスの料理人の99パーセントは当地で料理を覚え、他方の日本で修業した板前は１パーセントにしか過ぎず、質の低下を問題視する。そのためＪＲＡ会員が講師となった料理講習会を年に２、３度開き、業界全体のレベルアップを図る意向を示している。
　今年の食の祭典は３年続け、食文化の全米普及という目的を同じとする「ＪＦＣＡ（Japanese Food Culture Association・雲田康夫代表）」との共催だった。ＪＲＡは、ＪＦＣＡが来年１月２９日にユニバーサルシティで催すイベント「日本食と酒」に協賛する。【永田潤、写真も】
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		<title>ＪＲＡ：波多野氏が会長再任―「会員を増やし発展させる」</title>
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		<pubDate>Thu, 03 Feb 2011 20:00:45 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[　「米国日系レストラン協会（ＪＲＡ）」は１月２４日夜、トーレンスのミヤコハイブリッド・ホテルで２０１１年度総会を催し、上地勝也会長からバトンを受け、２００５年から２年間会長を務めた波多野勲氏が再び就任した。参加者約１９０人は、豪勢な日本食や清酒を味わいながら新会長と新年の門出を盛大に祝った。
　ＪＲＡは１９９９年、食品衛生問題などの解決と日本食レストラン業界の団結・発展を目的に設立された。会員間の親睦を図りながら活動を継続。最大の業績は、保険衛生局に働きかけ、レストランで提供するすし飯の適切な温度を認めさせたこと。現在の活動はレストラン経営セミナーと食品取り扱い証明書教室、チャリティーゴルフ大会、すしを提供する敬老ホーム慰問、二世週祭女王候補のスポンサー、日本食を広く一般に紹介する食の祭典など多岐にわたる。
　新年会は協会支援者などを招いて、立食式バフェディナーでもてなした。日本食のプロ集団らしくバラエティーに富んだ豪華な料理―すし、刺身、焼き鳥、おせちなどを振る舞った。
　波多野新会長が就任のあいさつに立ち、運営方針を伝えた。まずは、会員増強に努める。そして２年前に日本料理研究会に入会し米国支部として認められた組織の活性化を図る。各種イベントを継続し、ＪＦＣＡ（日本食文化協会・雲田康夫会長）と連携を強め毎秋、両団体が共同開催する「日本食の祭典」の規模を拡大する。同祭典はこれまで小東京で催したが、日本食のさらなる知名度アップのために、ハリウッドのコダックシアター近くに会場を移し、従来の３倍という３０００人の来場を目標に掲げる。波多野会長は「会員が納得できる運営を行い、スポンサーと一致団結してＪＲＡを発展させたい」と抱負を述べた。
　各来賓が祝辞を贈り、ＪＲＡ名誉会長である在ロサンゼルス日本国総領事館の伊原純一総領事は、総領事館が日本食と日本食材、日本酒の振興に努めていることを紹介。公邸で出す料理は日本食限定という徹底ぶりで、各種料理はＪＲＡの会員がサーブし、味は招待客に評価を得ているという。「世界に誇れる料理文化を持った国の代表として誇らしく、うれしく思う」と述べ、協会の飛躍を祈念した。
　ヘルスアドバイザーの田川あき子さんは、食品に関する法律の改正について強調した。これまでの衛生・安全面の規制のみならず、トランスファット（変性脂肪）の問題やメニューの総カロリー表示に加え、塩分使用量の規制もあり得るとし、栄養・健康面の対応の必要性を強調。さらに、食品を取り扱うすべての労働者への許可書取得の義務化などへの準備も促した。
　ＪＲＡは一時、会員数約２００人を数えたが、現在は１２０人にまで落ち込んでいる。だが、ここで男気がある波多野会長が再登板。人徳を慕う人が多く「５０人から６０人くらいは、また戻って来てくれると信じている。増やしてみせる」と自信を示し、会員増強を柱にした協会の再興に着手する。
　波多野会長は、米国の和食業界では非日系オーナーの割合が６割に達する現実を直視する。本来の日本食とはかけ離れた料理を出す店もある問題点について「特に外国では、（基本を）崩せば、崩すほど日本食でなくなる」と警鐘を鳴らす。ＪＲＡを「プロの技術を持った団体」と力を込め、味付けや盛り付けなど、日本人を含む非会員のすべての板前に門戸を開き指導を行う意向を示した。
　ＪＲＡの詳細は、電話２１３・６８７・４０５５。
　www.jrasc.com
【永田潤、写真も】
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		<title>ＪＲＡ・日本食の祭典：多種類の料理を紹介</title>
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		<pubDate>Tue, 24 Nov 2009 22:00:26 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[　「米国日系レストラン協会（ＪＲＡ・上地勝也会長）」は11月15日、キョウト・グランドホテルで、多種の日本食を一堂に集め一般消費者が試飲・試食をするイベント「日本食の祭典」を催し、約１０００人の人出で賑わった。10回目を迎えた今年は、活動目的を同じとする「ＪＦＣＡ（Japanese Food Culture Association・雲田康夫代表）」と共催。今回の成功は今後に向けた意義あるコラボレーションとなり、両者は連携を強めることを確認した。
　メニューの多さなど、「幅の広さ」を誇る日本食。イベントは１度に多種類の料理が味わえるとあって人気を呼び、年々来場者数を増やし、秋の風物詩になるまでに成長した。今年は従来よりも、開催時間を２時間延長し規模を広げた上、入場を時間で２回に分けるなどし、参加者がゆったりと「食欲の秋」を楽しんでもらえるように配慮した。
　今年も主会場の宴会場では一番人気のすしや刺身、酒の試飲・試食のほか、カレーライス、そば、うな丼、天ぷら、デザートのクレープなど多くのブースが並び、どれも行列ができる盛況ぶり。日本庭園では火を使う料理が調理され、焼き鳥、焼きそばを焼く香ばしい香りが参加者の食欲をそそり、出来たての熱々が振る舞われた。
　試食のほか、日本食をテーマにした各種イベントが開かれた。２００ポンドのマグロの解体ショーや板前のすしコンテスト、一般参加者による40フィートの長巻きずし作り、すし早食い競争に会場は大いに沸いた。普段は目にすることのできない大きなマグロをおろす包丁捌きやすし職人が披露した美しい盛りつけなどの「芸術作品」に感嘆の声が上がった。長巻き作りは約20人が力を合わせてカリフォルニアロールを完成させ、早食い競争は白熱。どれも、エンターテインメント性に溢れ好評を得た。
　友人の勧めで今回初参加したジョン・モヤハウさんとガールフレンドのノック・ブォングさんは、ウエスト・ハリウッドの和食店「カタナ」の常連客。２人はこの日、好物のすしと地酒のほか、お茶やクレープなどさまざまな料理を食べ「おいしかった。また来年来たい」とご満悦。だが、入場料には納得できない様子で、２人で１００ドルを払ったモヤハウさんは「昼にしては高い。１人40ドルなら分かる。でも、楽しめたからいいや」と、話し会場を後にした。
　日本食の祭典は過去10回すべて、小東京で開かれたが、主催者は新たな可能性を求めて会場を移す意向を示しており、来年はビバリーヒルズを予定している。【永田潤、写真も】
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