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 全米第2の規模を誇るロサンゼルス統一学校区の教育委員会の過半数が、新型コロナウイルスのワクチン接種を対象となる生徒に義務付けることに賛成する意向を示しているという。ロサンゼルスタイムズが報じた。

 ケリー・ゴネス委員長は、義務化は適切な期限内に行うべき賢明な措置であると述べている。実現に向けては、教育キャンペーンなどを通じて生徒の家族に働き掛ける時間の確保が必要だとし、ワクチン接種による重大なリスクや訴訟の可能性、選択の法的権利を含め、さまざまな障害があることを示唆した。すでに、ロサンゼルス教職員組合は、生徒へのワクチン接種義務化を強く支持している。

 現在、少なくともカルバーシティー統一学校区が、食品医薬品局(FDA)による12歳以上のワクチン承認を見越してワクチン接種義務化を進めている。

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