前回日本のラノベのことを書いたが、アメリカにもラノベが存在していたのを忘れてた。「LitRPG」「light-novel」などと分類されているようで、日本と同じように簡単に読める小説といえるかも。
 電子書籍端末用にアマゾンなどで探していて偶然見つけたのだが、日本と同じように、冒険、アクション、SF、ファンタジーといろいろある。パラパラと簡単に読めるものから、ちょっと小難しいものまであるのはこれも日本と同じ。
 ちなみに「LitRPG」の「RPG」はゲームの中の一つのジャンルで、ロールプレイングゲームの略。
 今のRPGはコンピューター/ゲーム専門機で遊ぶものが主流になっている。もともとは紙やペン、サイコロ、シチュエーションなどが書かれた本などを使用して遊ぶゲームだったらしく「Table-top RPG」とも呼ばれていたらしい。
 僕も一冊RPGゲーム本を持っていた。小説などと違い段落ごとに番号が振られており、その番号ごとにコマンドや状況などの文章が書かれている。サイコロで出た目の指示された番号のところに移動、文章を読んでサイコロを振って、の繰り返しで遊ぶ。面白くなかった。

 閑話休題。

 日本ではラノベを読む人はオタク認定されているそうな。ン十歳過ぎて楽しんでいる自分は自他共に認めるオタクである。
 残念ながらこちらでの無料投稿サイトは見つけておらず、たまに購入している。ただし、1冊無料から2ドル以下がメイン。印刷されたペーパーバックが9〜10ドルはするのに(電子本とはいえ)なぜこんなに安いのかというと、シリーズ物の第1巻目で「続きが読みたければあとは5ドルね」とか、セット価格で大安売りしその作者の他の作品を売り込む、いわば呼び水的な扱いだろうか。
 実のところこちらで買う本はといえば、ほとんどが好きな作家のもので、ハードカバー以外のオリジナルのペーパーバック、翻訳物の文庫本、電子本と同じものを何となく揃えてしまう。そうです。僕はオタクでホーダーです。【徳永憲治】

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