【楠瀬明子】 福岡の母が来月、100歳になる。夏に家の中で転んで入院。退院直前に院内感染で新型コロナ患者となり、一時は家族も最悪を覚悟した。幸いコロナからは回復したものの、感染療養中の病床で筋力が大幅低下し、退院に向けて再度のリハビリ中だ。
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100歳超えても大きな夢を
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【楠瀬明子】 福岡の母が来月、100歳になる。夏に家の中で転んで入院。退院直前に院内感染で新型コロナ患者となり、一時は家族も最悪を覚悟した。幸いコロナからは回復したものの、感染療養中の病床で筋力が大幅低下し、退院に向けて再度のリハビリ中だ。