女子アメフト界のレジェンド、鈴木弘子は本場のプロリーグ挑戦のため2000年に渡米し、日本人初のプロとしてキャリアをスタートさせた。優勝を求め、フロリダを皮切りにアリゾナ、ペンシルベニア、カリフォルニアのさまざまなチームを渡り歩いた。12年サンディエゴ・サージで、念願の全米優勝を果たした。ようやく目標が叶い引退を考えたが、翌年のワールドカップ米国代表に選ばれ(国籍の問題で出場できず)たため、モチベーションを維持し競技を続行。16年にはロサンゼルス・ウォリアーズのチームオーナーに就任、選手との「二刀流」に挑んだ。
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