このところ俗に言うB級映画にはまっている。
 昔見たSF映画をまた見たくなって、YouTubeを検索していたら見つけましたよ! その手のSF映画を集めたサイトに、探していた映画の他にも思わぬタイトルが並んでいた。
 B級映画という言葉は個人的には親しみを込めて使いたい。こよなく愛するラノベ(ライトノベル)と同じで、深刻にならず、深く考えることもなく、ただただ流せる作品と思っている。制作した会社や監督、俳優さんたちには申し訳ないが、やはりローバジェットだとロケーションや舞台装置に難があり、一昔前のCG(コンピューターグラフィック)の荒さなどが目立つも、それはそれなりに楽しい。大金をつぎ込めばいいかというと、つぎ込んで作成されたとおぼしき映画も、どこかでコケてしまったものもある。難しいところだろう。
 面白いなと思った映画も興行成績が悪く、期待した続編が出ずじまいということもあって残念に思うこともしばしば。
 冒頭に書いたサイトではSF作品が基本で、たまに恐怖映画も混じっている。間違って開くとえらいことに…怖いのはいやだ。最近では似たようなサイトも見つけ、より取り見取り。残念なのはせっかく見つけた映画を全部見る時間がないこと。
 B級映画を楽しむのは自分だけだから、ラノベを読むのに使っているタブレットで、時間がある時に途切れ途切れで見る。サイトに載っている映画紹介を読んで見たい映画リストも出来上がってはいるが、いざ見ようかなと思った時に実際に見たくなるのはほんの一部。
 わが家は基本的にあまりTVは見ない。娘が「Jeopardy!」というクイズショーを見たり、たまにDVDで古い映画やオペラ、アマゾンプライムで無料になった映画を見るくらい。結構新しい映画も見ることができうれしいかぎりだ。
 たまにそういった古い作品の予告編も楽しみに見ている。日本語にすると「総天然色!」「大スペクタクル」などの言葉が立ち並ぶ。
 現代の予告編と作り方(編集の仕方?)を比べるのも面白いかも。(徳永憲治)

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