

日本舞踊・吾妻流(南カリフォルニア)の寿会が23日(日)午後2時半から、ベンチュラ郡サウザンドオークスのサウザンドオークス高校(2323 N. Moorpark Rd)で発表会を催す。ベンチュラ郡における舞踊教室の25周年を記念する特別公演で、57人の弟子が出演する。世界的なコロナ禍や、師匠の吾妻掬寿恵師がハワイを含む全米を飛び回る忙しさの中でも、寿会教室は生徒を増やしてきた。4歳から90歳までの弟子が伝統的な衣装を身に着け舞台に上がり、古典舞踊と現代舞踊のよりすぐりの演目を披露する。

90歳の久保田正子さんが娘の吾妻春寿満と孫の久保田恵美さんと一緒に踊る「冬桜」、住田リリー愛さんが寺岡操さん、ブリッジ・カイラニさんと共演する「さくら横ちょう」、モリニシ・ロンさんの生演奏により吾妻菊寿恵と吾妻菊光が踊る「海の声」など見所が多い。「さくら横ちょう」は加藤周一作詞、中田喜直作曲のオペラ曲で、高校3年の住田さんがワイヤレスマイクを用いて歌いながら踊る意欲的な演出。気鋭の住田さんは今秋にニューヨーク音楽院に進学するという。名取は他に吾妻菊恵美が出演する。
全22演目。公演時間約90分。2曲は生演奏で踊る。
チケットは大人15ドル、ユース(3〜17歳)とシニア(62歳以上)は10ドル。2歳以下は無料。数に限りがあるので事前購入を勧めている。購入と問い合わせはメール—
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または電話808・651・2061。
