後期高齢者を励まして健康寿命を延長させようと、元小東京開業医の入江健二医師が「アラハチ(80歳前後)、負けてたまるか」(論創社)を、日本で刊行した。サブタイトルは「健康寿命延長への処方箋」だが、本書では日米で高齢者が置かれた厳しい状況についても触れ、改善へ向け「読者と共に声を上げたい。健康寿命を伸ばして人生を楽しみましょう」と呼び掛けている。
Tag: 入江健二
Posted inコミュニティー
集合住宅建設に反対決議:中間ケア施設の存続求める
Posted in ニュース, Featured
ロサンゼルス郡:「敬老」調査に乗り出す【中】
Posted in ニュース, Japanese
敬老問題:州司法当局が「守る会」と会合
Posted in ニュース, Japanese
敬老問題:「守る会」敬老に署名提出
Posted in ニュース, Japanese
敬老売却問題:「敬老を守る会」堀之内総領事に面会
Posted in ニュース, Japanese
敬老売却問題:初の説明会は「平行線」【下】
Posted inJapanese, 特集記事