新聞記者だった40年以上前、中曽根康弘さんを6年近く担当した。いわゆる「番記者」だ。 大福中(大平正芳、福田赳夫、中曽根康弘各氏)華やかなりし頃だった。自民党内で総理総裁の座を狙う3人の領袖による壮烈な政争が繰り広げられていた。 「夜討ち朝駆け」の毎日だった。
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