昨年9月から始まった大規模な敬老4施設に関する売却反対運動からおよそ10カ月、売却成立から5カ月。売却を取り仕切った非営利団体「敬老シニアヘルスケア」(敬老)の代表兼最高執行責任者(CEO)、ショーン三宅氏がついに引退した。ゲリー川口理事長が三宅氏の功績を称える一方で、売却に反対してきた高齢者を守る会(旧、敬老を守る会)は「もっと早い時期に引退または罷免されていれば」と悔やむコメントを寄せた。【中西奈緒】
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