東日本大震災発生時、福島県内の小学校で校長を務めていた宍戸仙助さん。今年4月に南カリフォルニアの学校を訪問し、福島の子どもたちを取り巻く現状を説明した。アメリカの子どもたちから預かった温かい応援メッセージを福島の子どもたちに届けた際、宍戸さんが見た現場の「その後」について話してもらった。【中村良子】
Tag: 放射線
Posted inJapanese, コミュニティー
Dance 4 Oceans:報道されない福島の「声」
Posted inJapanese, 特集記事
宍戸元校長:福島の子どもに教育と笑顔を
Posted in磁針