ポーターランチで昨年10月にガス漏出事故が発生した南カリフォルニア・ガス・カンパニー(SoCalGas Co)のガス貯蔵施設があるアリソ・キャニオンの敷地内で石油採掘を行っていたターモ石油社が、石油採掘の際に発生したガスを故意に大気中に放出し、証拠隠滅を図った疑いがもたれ、7万5千ドルの罰金が科せられた。ガス会社に続き、石油会社の新たな不祥事に住民は不信感を募らせている。【吉田純子、写真も】
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