メトロ・ゴールドラインの小東京駅横に植樹されている桜の木の世話をボランティアで続ける「桜レスキュー・プロジェクト」(トーマス・オケリー代表)は7月25日、南加日米協会(ダグ・アーバー会長)とメトロ、日系団体らと協力し、同地の桜13本のうち3本に名前を寄贈する式典を催した。
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