死亡者を出し市民を震え上がらせた11日のコンビニ強盗の現場 =ブレア市のセブンイレブン(AP)

 アーケディア市のセブンイレブンで16日、強盗事件が起こった。銃を持った男は店員に金銭を要求し、レジの現金を奪った後、車で逃走したという。米メディアが報じた。
 事件は午前0時前、イーストライブオーク通りにあるセブンイレブンで発生。店員の通報を受け警官が現場に急行した。強盗犯は、身長約5フィート6インチ(約168センチ)の小柄な男で、緑の迷彩柄のジャケット、緑の野球帽、濃い色のジーンズ、黒い手袋、青い医療用フェースマスク、白い靴を履いていた。
 南加では11日、サンバナディーノやオレンジ、リバーサイド郡などのコンビニエンスストアで連続して強盗事件が発生し、15日に容疑者としてマリク・パット(20) とジェイソン・ペイン(44)の2人組が逮捕されたばかりだった。少なくとも6件に及ぶ武装強盗事件では2人が死亡し数人が負傷。さらに2人組は少なくとも別の殺人を含む、この地域の他の犯罪にも関連している可能性があると警察は述べている。これらの事件を受け、オレンジ郡地方検事は11日の夜、セブンイレブン社に店舗を閉鎖するように促す事態になった。また、セブンイレブン社は容疑者逮捕に役立つ情報に対して10万ドルの報奨金を提供していた。
 捜査当局は、アーケディア市で起こった事件は、一連の凶悪強盗事件と無関係としているが、各地で多発するコンビニ強盗に市民は神経をとがらせている。セブンイレブン強盗事件に関する情報はlacrimestoppers.orgまで。オンライン上から匿名で情報を提供することができる。またはアーケディア警察まで。電話626・574・5151。

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