
南カリフォルニア最大級の日本文化イベント「第19回OCジャパンフェア」が10月16日から18日まで、コスタメサのOCフェア&イベントセンター(88 Fair Dr.)で開催される。今年はアニメやポップカルチャーの企画を大幅に拡充し、日本食や伝統文化と合わせて日本の多彩な魅力を紹介する。
目玉となるのが、新設の「JAPAN POP CULTURE ZONE」。屋内会場の約半分を占めるスペースで、世界的に人気のアニメ「DAN DA DAN」「BLUE LOCK」などを取り上げる。今後、さらに参加作品が発表される予定だという。
17日には「Cosplay&Ai♡Fes Idol Festival」を開催。コスプレやアイドルのライブ、交流会などを行い、名古屋を拠点に活動するアイドルグループ「SAKURA GRADUATION」は3日間を通して出演する。東京・秋葉原の雰囲気を再現した「AKIHABARA ELECTRIC TOWN」も登場し、メイドカフェなどを楽しめる。

一方、日本伝統文化を紹介する企画も多彩で、やぐらを囲んで盆踊りを楽しめるほか、浅草の仲見世をイメージした「Asakusa&Nakamise Street」では、太鼓、箏、日本舞踊、書道、華道、茶道などを披露する。Ukonya&Sakonによるステージや、英語落語で知られる桂三輝(サンシャイン)も出演する。17、18日には江戸時代の花魁道中を再現した「Oiran Dochu」も行われる。
期間中は、OCジャパンフェア公式キャラクター「NISHIKI」との交流やアニメ関連商品、日本の工芸品などの買い物も楽しめる。
食の企画では、17、18日にメインステージで、日本の有名マグロ会社の料理人による「マグロ解体実演」を行う。会場内にはフードブースも並び、お好み焼き60たこ焼き、焼きそば、焼き鳥、ラーメン、カツサンド、たい焼き、かき氷など、60種類以上の日本食を味わえる。
第19回OCジャパンフェアは、16日(金)午後4時~10時、17日(土)正午~午後10時、18日(日)午前11時~午後7時。入場料は前売り(9月30日まで)手数料込み一般13・58ドル、10月1~15日まで15・71ドル、10月16日以降は17・58ドル。6歳未満と65歳以上は無料。駐車料金は15ドル、ゲート1、3、10から入場。ゲートは交通量に応じて変更する可能性がある。
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