訪れたのは晴れた日でしたが、昨年の台風による千曲川の氾濫によって鉄橋が半分崩落しており、一番近い列車の駅にはバスでの代行運転での行程でした。畑を抜けて山の中腹に位置する場所に、無言館はありました。コンクリート色むき出しの建物には、「戦没画学生慰霊美術館」と書いてありました。
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