Posted inコミュニティー

アーティスト三木優子さん:コロナ禍のパブリックアート

 「あなたの行動が誰かの命を助ける」(YASL=Your Action Save Lives)は、コロナ禍でとるべき行動を啓発する目的でカリフォルニア州が20人のアーティストと手を組んで実施したプロジェクト。州内で活躍するアーティストがそれぞれ多様で目を引くユニークな作品を提供した。その中の1人に日本人アーティスト、三木優子(みきまさこ)さんがいる。三木さんは、ベイエリアで最大の中華街があるオークランドで、インタラクティブ(双方向的)なパブリックアートを展開している。三木さんは、配車サービス大手ウーバー本社のスカルプチャーパークに設置した一つ20フィート以上のブロンズ彫刻から、エコバッグに印刷したかかわいい動物のイラストまで、さまざまな形で作品を作り出す。在米25年、バークレー在住の三木さんにインタビューした。【長井智子】