Posted inJapanese, コミュニティー

救いの手、踏み出す一歩を奨励:日本語でも利用できるLTSC

 リトル東京サービスセンター(LTSC)でソーシャルサービス・ディレクターを務めるマーガレット・エンドウ・シマダさんもまた、家庭内暴力の被害で助けを必要としている人たちが一歩を踏み出すことを奨励している1人。「LTSCは、家庭内暴力の被害者を偏見の目で判断したり決めつけたりしない。ただ、救いの手を差し伸べる。それが私たちの使命だから!」と話す。【キャシー・ヤマモト、訳=砂岡泉】