ランチョ・サンタ・マルガリータは、全米で安全な小都市22位に選ばれた

 金融関連情報を提供するオンラインサイト「MoneyGeek.com」は1月31日に、2021年の全米で最も安全な小都市の順位を発表した。同サイトはリサーチにおいて、FBIによる小さな町や市の犯罪データを分析。各地域の人口1人当たりの犯罪コストを算出した。この犯罪コストには、盗まれた金銭や物品に加え、被害者の医療費、そして司法制度への経費も含まれ、1人当たりのコストが低いほど安全だとしている。また、一般的に暴力的な犯罪は非暴力的な犯罪よりもコストが高くなると説明している。
 調査結果によると、全米で最も安全な小都市は、イリノイ州のバッファロー・グローブで1人当たりの犯罪コストは32ドルだった。カリフォルニア州では、オレンジ郡のランチョ・サンタ・マルガリータが犯罪コスト78ドルで第22位に、そして北カリフォルニアのベイエリアの東端に位置するダンビルは犯罪コスト84ドルで25番目に安全な都市だった。
 一方、全米で最も危険な小都市はバージニア州のピーターズバーグで、犯罪コストは9022ドルに上る。カリフォルニア州からは、犯罪コスト3495ドルのコンプトンが危険な小都市50に入っている。
 今回の調査は人口3万人から10万人までの都市を対象にしている。
 同サイトが、昨年12月に発表した人口10万人以上の大都市に関する同様の調査結果では、リバーサイド郡のムリエッタが犯罪コスト200ドルで全米第3位に、そしてオレンジ郡のアーバインが犯罪コスト236ドルで第8位にランクインした。

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