今年で開場60周年を迎えるドジャー球場。巨大な星条旗を広げ、本拠地開幕を祝った

 ドジャースは14日、レッズを迎えた地元開幕戦を戦い9—3で勝利を収めた。大リーグは労使交渉の難航によるロックアウトで開幕が延期されファンをやきもきさせたが、ドジャースは地元初戦の勝利をファンにささげた。
 試合前のセレモニーでは、外野フィールドに巨大な星条旗が広げられ、打ち上げ花火、国歌斉唱、2機のF35戦闘機がごう音をとどろかせて飛行するなどし盛大に祝った。
 沖縄生まれで日本人の母を持つデーブ・ロバーツ監督が率いるドジャースは、2020年以来2年ぶり8度目のワールドシリーズ制覇を狙う。
ドジャー球場はオールスターゲーム(7月19日)のホストを務める。20年開催予定だったが新型コロナウイルスのまん延により延期されていた。
 ドジャー球場は1962年に開場し、数々の名場面の舞台となってきた。今年は開場60周年で、日本で言う「還暦」を祝うためのさまざまな記念行事が予定されている。

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