昨年の敬老の日フェスティバルの参加者

 高齢者とその介護者を支援する非営利団体Keiroは、9月13日(土)午前10時から午後3時まで、「第8回敬老の日フェスティバル」を小東京の本派本願寺羅府別院(西本願寺、815 1st St.)で開催する。
 日本の「敬老の日」を記念するこのイベントでは、地元の高齢者によるライブエンターテインメント、食事、出店など、世代を超えて楽しめる多彩な催しが予定されている。今年は特に、高齢者とその家族・友人たちが共に喜びを分かち合い、有意義なつながりを深められる場となることを目指している。
 Keiroのベバリー・イトウ代表兼CEOは「この日は、私たちの歩む道を築いてくれた先輩方に感謝と敬意をささげる特別な日。今年、西本願寺でコミュニティーの皆さんを迎ることを心より楽しみにしている」と述べ、新たなプログラムの紹介にも意欲を見せている。
 参加には事前予約が必要で、60歳以上は無料、59歳以下は20ドル。Keiroのウェブサイト(keiro.org/jp-knh)で受け付け中。席には限りがあり、先着順となる。申し込みの締め切りは22日(金)または定員に達し次第終了となる。
 また、ロサンゼルス、オレンジ、ベンチュラ各郡内の複数拠点からは5ドルの送迎サービスも提供される予定。詳細についてはKeiroまで、電話213・873・5700またはメール(events@keiro.org)で問い合わせが可能。QRコード—

 昨年のイベントの様子はKeiroのウェブサイトで写真付きで紹介されている。
 1961年に設立されたKeiroは、ロサンゼルス、オレンジ、ベンチュラ各郡に暮らす日系高齢者とその介護者の生活個人本位の視点から、革新的かつ協調的なアプローチでコミュニティーの変化するニーズに応えている。詳細はkeiro.org/jpを参照。

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