【大石克子】 母の介護やら何やらで、日本と当地の往復が多くなっている昨今。先日は「Sparkle」で久しぶりにコミュニティー活動に参加した。コロナ禍ではコミュニティー活動も停滞せざるを得なかったが、昨年のSparkleは久しぶりの清掃作業で、参加者は喜々としているように見えた。今回はイベントが重なっていたが、参加者は昨年同様でこの日を待っていたかのように、小東京を念入りに清掃した。スプレーによる汚れが多く、時間も労力も要した。ホームレスは減っていても汚れは減らない。
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