パシフィカ社がカリフォルニア州公衆衛生局(以下CDPH)に提出した、ボイルハイツの高齢者施設さくらガーデンズ中間看護施設(以下ICF)の入居者を転居させる計画書が、このたび当局により「修正が必要」として却下された。「トランジション・プラン(Transition Plan)」と呼ばれるこの計画書は、ICF管理者のビバリー・イトウさんが同社を代表して3月29日に提出したもので、記載では5月30日から計画を実施するとされていた。
アル・ムラツチ
Posted inJapanese
ワタナベさんが会長就任:初の日系人、活動再開へ意欲
Posted inJapanese
ケイアイのコロナ犠牲者追悼: さくらのICF閉鎖批難も
Posted inJapanese
オンライン請願に署名呼び掛け:26日に抗議キャラバンも
Posted inJapanese
被害者の日本人男性が訴え:トーレンスで100人超が抗議
Posted inJapanese
比嘉朝儀さんに旭日双光章:文化の普及と邦人への福祉に貢献
Posted inJapanese
カリフォルニア州倫理法人会設立:LA、OC両会を統括し組織拡充
Posted inEnglish
日韓ファミリーイベント:子どもの健全育成を目指し
Posted in ニュース, Japanese
沖縄本土復帰45周年祝う:県に縁の100人が出席
Posted inFeatured
翁長知事:ウチナーンチュ大会への参加呼び掛け
Posted inJapanese