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障害者の生活、視線入力で向上:金森教授ら招きiPad使った勉強会

  障害を持つ子ども達の、日本語を話す親たちが組織するサポートグループ「手をつなぐ親の会」(Japanese Speaking Parents Association of Children with Challenges=JSPACC、会員約200人)はこのほど、日本福祉大学スポーツ科学部教授の金森克浩氏をメインスピーカーとして招き、「iPadを使うコミュニケーション実践方法、視線入力はここまですごい!」と題した「視線入力」についてのセミナーをロサンゼルスの立正佼成会で行った。【麻生美重、写真も】