最近は便利になったもので、ネットを使えばだいたいのものが調べられる。AIを使えばさらに便利だろう。使ってないけど。
 食べることに興味があるわが家も例に漏れず最近のレシピはネットを使うことが多い。もちろん本(紙媒体)のレシピも僕やカミさんがそれぞれに買いそろえたり、いろいろな人から譲り受けたりしたものが結構な数になっている。
 面白いもので(当たり前かもしれないが)多数あるレシピ本でも結局は使いやすいもの、写真で内容がよく分かるもの、手順や基本がきちんと書かれているものが手近に置かれるようになる。
 さてネットだが、簡単にできるレシピや、今ある材料で何ができるかなどが素早くしかも何種類も出てくる。ネットに限らずこれらのレシピは書いた人の家庭の味や万人向けなので、自分たちの口に合いそうなものを探すのは一苦労ものだ。
 せっかくネットで調べたものをブックマークだけではなく、わざわざ印刷して残している。どこのご家庭でも多分同じだろうが、印刷したものを自分たちに合う味付けに変更した事柄などを書き込んでファイルしている。書き込んだ後でも料理をしているうちにさらに書き足したり書き換えたりなどして読めなくなることもたまにある。そんな時は再度くだんのサイトに行って印刷してファイルのし直し、書き直しである。
 ファイルといえば月刊の婦人誌(昔よく買ってた)などの料理ページなども切り取って保存していた。その時はいいなと思った物も、いざ作ろうと見直してみるといまいちだなということも。
 本のほうは切り取るわけにもいかないので、メモを挟んだりポストイットなどに書き込んで貼り付けることになる。ため込んでいるので量だけが増え続けている。
 というわけで、たまには増えすぎたレシピ本を引っ張り出して処分しようかという話がちらほら。本の類を廃棄するのがダメダメなわが家。果たしてうまく処分できることやら。(徳永憲治)

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