ここのところ少々落ち着いてきたとはいえ、仕事で使用しているメールが不調を来たすことが頻繁に起こって困っている。社外からのビジネス関係のメールはもちろん、社内のメールすらどこかに行方不明になることがままある。困ったものだ。
 購読者/お客さまから別便で問い合わせが来て初めて気が付くこともある。そうでなければそのままほったらかしの状態だ。メールの送り主からしたら「羅府新報は何やってんだ」となるのは考えられるし、こちらとしては大きな失態である。
 そんな時でも迷惑メールは届く。少ない日でも1日50件以上の迷惑メールが来るが、送り主も大変だろうな。電話のスパムは電話代がかかるから費用は相当なものだろう。メールならば送り放題だろうが、専用のサーバーや電気代はやはりバカにならないと思う。フィッシング(詐欺)にしてもそんなにしてまで情報を得たとして、個々人のアカウントの情報、盗むお金、全部でいくらになるのかな。もっとも個人情報は、それ自体高く売れるらしいが。
 メールの機能でジャンクを別ファイルに自動で振り分けているが、必ずチェックしている。ジャンクに入っているメールの中に、どういうわけか同僚からの社内メールや、常連のお客さまからのまで混じっていることがある。もちろんどんな経緯であれ。手元に届けば御の字である。
 ともあれこの迷惑メールだが、同じ件名が付いたメールが繰り返し送られてくる。例えば投資関係、家の修理関係、○に当選しましたなど。ネットが流行り出した頃の無垢(むく)な自分だったら、「ここをクリック」をポチっと押していたかも。
 最近は日本語での迷惑メールも入りだした。そのほとんどがクレカ関係で、お支払いの金額の確認、住所などの個人情報のアップデート、不明な使用なので凍結、などが多い。もし本当に自分が持っているカードなどの質問であれば、メールから入らず直接ホームページから行くことにしている。
 とにかくジャンクはいらないから、しっかり働いてくれよわがメール。(徳永憲治)

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