

南加吾妻流舞踊会(会主・吾妻菊寿恵)が28日(日)午後2時半から、サウザンドオークス高校パフォーミングアーツセンター(2323 N. Moorpark Rd., Thousand Oaks)で恒例の舞踊発表会を開催する。
アベ・マリアでは特別ゲストとしてケンディル・サユリ・ヨコヤマさんが歌唱を披露し、踊りを彩る。ヨコヤマさんは4歳から吾妻流で日本舞踊を学び、近年は全米ツアー公演が行われた人気ミュージカル「ハミルトン」に出演した実力派として知られる。今夏、サンディエゴで初演されるアジア系米国人ミュージカル「The Family Album」への出演も予定されている。

4歳から成人まで約60人の門下生が出演。高校卒業を迎える6人の門下生を祝うとともに、3人の踊り手が初舞台を踏む。演目には、4歳の子ども2人による童謡「たなばたさま」の踊りや、9人の踊り手による「アベ・マリア」などが予定されている。
吾妻菊寿恵師匠は、日本舞踊の古典を伝えながらも現代的な要素を取り入れ、日系4世~5世の世代をはじめ次世代への継承に力を注いでいる。
開場は午後2時。入場料は一般15ドル、子ども(3~17歳)とシニア(62歳以上)10ドル、2歳以下無料。終演後にはレセプションも予定している。前売り券の購入を推奨。問い合わせはメール―
