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修復計画の進捗状況を報告:住宅開発業のRAHDが受注

 小東京の3街に位置する高齢者集合住宅で、建築から45年が経ち老朽化が目立ち始めている小東京タワーズ(LTT)の理事会はこのほど、その修復計画についてコミュニティーに説明した。修復プロジェクトの進捗状況を報告、工事業者としてサンディエゴを拠点とする廉価住宅開発の「RAHD」グループを決定した。