
ロサンゼルス郡は7日より、屋内のバーやラウンジ、ナイトクラブ、ブルワリー(醸造所)、ワイナリー、蒸留所、および1万人以上が参加する大型屋外イベントにおいて、入場者または参加者に、ワクチン接種の証明書を提示するか、あるいは72時間以内に受けた検査で陰性であることを証明しなければならなくなる。
これは12歳未満の予防接種を受ける資格のない子どもは該当しないという。また、ロサンゼルス郡公衆衛生局は、ワクチン接種を完了した人を優先的に屋内席に座らせることをレストランに強く推奨している。
当局は、ワクチン接種の証明として、CDC(米国疾病予防管理センター)が発行している白い接種カードまたはその画像を使用できるとしているが、他にもスマートフォンなどで提示が可能なデジタルレコード(接種証明書の電子交付)がある。
当局のウェブサイトで紹介している三つのデジタルレコード取得方法は次の通り。
1—カリフォルニア州保健局ウェブサイト
名前と生年月日を入力すると、ワクチン接種のデジタルレコードとQRコードへのリンクが表示される。退役軍人局などの連邦政府機関で接種を受けた人は、その機関に問い合わせる必要がある。ウェブサイト—
https://myvaccinerecord.cdph.ca.gov
2—ヘルスバナ(Healthvana)
ヘルスバナ社は、2020年12月よりロサンゼルス郡公衆衛生局と提携し、デジタルレコードを提供している。ロサンゼルス郡でワクチン接種を受けた場合は、同社から接種記録をダウンロードするためのEメール(vaccine@Healthvana.com)とテキスト(ほとんどのテキストが「37586」と表示される)を受け取っているので、それに従う。また、デジタルウォレット(アイフォンの場合は「アップルウォレット」、アンドロイド端末の場合は「グーグルペイ」)にダウンロードするオプションもある。ウェブサイト—
https://healthvana.com
3—カーボンヘルス(Carbon Health)
カーボンヘルス社が提供する施設などでワクチン接種を受けた人は、デジタルレコードを閲覧できる「ヘルスパス」へのリンクが記載されたテキストを受け取っているので、それを確認する。ウェブサイト—
https://carbonhealth.com
デジタルレコードに関する 詳細は、ロサンゼルス郡公衆衛生局のウェブサイト—
https://publichealth.lacounty.gov/Coronavirus
