大人気の浴衣着付け教室

 20周年を迎えるアーバイン・グローバル・ビレッジ・フェスティバル(IGVF)に今年も、「日本ブース」が出店する。IGVFは、アーバイン市の秋のフェスティバルとして、世界各地の料理や工芸品、音楽、アートなどが楽しめる人気イベントで、9日(土)午前10時から午後7時まで、オレンジカウンティー・グレートパーク(8000 Great Park Blvd.)で開催される。

年齢に応じたさまざまな種類の折り紙を楽しめる「折り紙コーナー」

 20年前の開催当初より出店を続けている日本ブースは、Nalc USA(日系アクティブライフクラブUSA)とJAMA(日米メディア協会)が運営するブースで、日本文化を紹介する展示をはじめ、さまざまなアクティビティーが行われる。
 当日は、色彩豊かな着物や大きなこいのぼり、たこなどの日本文化を代表する展示物ほか、ピカチュウやとなりのトトロ、鬼滅の刃などの人気キャラクターの折り紙を楽しめる「折り紙コーナー」、けん玉やおじゃみ(お手玉)などの日本の伝統的なおもちゃを手に取って遊べる「玩具コーナー」などを用意。「着物着付けコーナー」では、非営利団体「なでしこ会」協力の下、来場者に浴衣の着付け体験を提供。着付け後は、自身のスマートフォンで記念写真を撮影できる。

阿波踊り人形。当日は南加徳島県人会青空連による阿波踊りのレッスンもある

 また、今年は、特設コーナーにおいて、徳島県の観光や物産を展示と動画で紹介。南加徳島県人会青空連による阿波踊りのレッスン後に、来場者がともに阿波踊りを楽しめる趣向となっている。
 ブースの支援団体は、南カリフォルニア日系企業協会OC地域部会、南加県人会協議会、徳島県、南加徳島県人会、南加徳島県人会青空連、なでしこ会、国際交流基金。
 会場では、公共衛生や安全に配慮し、アーバイン市による指導を遵守した新型コロナウイルス感染対策が取られる。
 詳細はウェブサイト—
 www.cityofirvine.org/irvine-global-village-festival/about-festival

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